数秘では、
生年月日から見る「流れ」と
もうひとつ、
名前から見る「本質」があります。
これまで書いてきたのは、
どちらかというと、
人生の流れやタイミングについてでしたが、
名前から見えてくるものは、
少し質が違います。
それは、
変わっていくものではなく、
もともと持っているもの。
どんな経験をしても、
どんな選択をしても、
ずっと変わらずに
そこにある性質のようなものです。
ただ、
それがそのまま表に出ているとは
限らなくて、
環境やこれまでの経験の中で
見えにくくなっていることもあります。
「本当はこう感じているのに」
「なぜかそのまま表現できない」
そんな感覚があるとき、
それは、
身近な人との関係の中でも、
気づかないまま過ぎてしまうことが有ります。
親子や夫婦など、
近い関係であればあるほど、
当たり前になっていて、
自分の本当の感覚に
気づきにくくなっていることも
少なくありません。
もしかすると、
本来の性質と、
今の在り方に少しズレがあるのかもしれません。
数秘で名前を見ていくと、
そうした
「もともと持っている性質」に
改めて気づくことがあります。
それは、
新しく何かを足すというよりも、
「そうだった」と
思い出していくような感覚。
流れを知ることと、
本質に気づくこと。
その両方が重なったとき、
自分の感覚が、
より自然な形で整っていくように感じます。
講座では、
こうした「本質」と「流れ」の
両方を合わせて見ていきます。
