あっという間に3か月検診がやってきました。

東京駅は、5月とは比べて賑やかになっていました。

八重洲北口から徒歩でメディカルスキャニング東京まで。

この日は混んでいて、前の2回より1時間近く待ち時間がかかりました。

 

終わるとすぐさま、歩いてすぐの吉野鮨へ。一人でも入りやすい雰囲気でした。

今回こそは東京らしいものを食べたかったので、江戸前寿司を食べました。

値段によってネタと量が違うようですが、私は2000円のものと別に赤だしを注文しました。

上品で美味しかったです。ウインク追加で注文したいところを我慢して、銀座まで歩きます。

 

この日はオキュロフェイシャルクリニックも混んでいて、診察室が2つ使われていました。

いつもの検査をした後に、少し待ち診察室へ。

土居先生でした。複視の検査では、一番端でダブりがありましたが、経過は問題無いとのこと。

「次の検診はしなくても大丈夫でしょう!」「炎症が全く無いわけではないけれど、今のところは大丈夫です」となりました。

6か月後検診もあるものと思っていたので、「もう終わりか~あせる」とちょっと寂しい気持ちもしましたが、有難いことなので御礼を言って帰りました。

土居先生の診察中に隣の部屋から鹿嶋先生が入って来られたので最後にお顔は見れました。

 

今は特に問題なく過ごしていますが、「炎症は進んでいないか??」「ちょっとずつ突出していないか??」と、気にはなっています。

眼症になって38年、とても長い期間でしたが、最初の通院から5か月で解消することが出来て、鹿嶋先生を始め、先生方、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。