こんにちはkeikoです

 

 

年末の大掃除的なものをじわじわと初めてみています。

 

 

好きなんです、換気扇の掃除が。  ハイ

 

 

 

 

私はよく、これ  が自分なのだな。と

 

 

あっけなく達成している時があります。

 

 

達成であってるかはわかりませんがw

 

 

 

 

やっぱり結局、この今現在の自分というものにたどり着く、

 

 

がゴールだったりするのだろうと思ったりします。

 

 

 

自分を愛せるか、とか、

 

 

本当の自分を生きれてるんかとか、

 

 

使命を全うしていたか、とか、

 

 

どっかにありそうな憧れちゃう幸せ、

 

 

みたいなものが本当にどこかにありそうな気持ちになったりもしますが

 

 

 

毎日、ちゃんと自分を生きるという事を達成している。

 

 

 

つまり毎日ゴールしている、と言うとおかしいのか、

 

 

 

でもそんな風に感じる。

 

 

 

心を痛め、悩み苦しみ、挫け、腐りを繰り返すほどに

 

 

 

自分自身や自分の人生をみんなちゃんと大切に愛していたし、

 

 

 

ずっと本当の自分だったし、

 

 

 

まさにたった今も自分を生きるという使命を全う中である。

 

 

 

 

 

上手くいことや、勝利することより、愛されようと考えるより、

 

 

 

自分に起こる現実をどう捉えられたか、

 

 

 

豊かに解釈できたのか、

 

 

 

同時に自分が今、手にしている豊かさを自分自身が受け取れたか、

 

 

 

自分の中に溢れる個性や才能を自分のものとして体験できたのだろうか。

 

 

 

 

そういう感じは引き算というのかしら、

 

 

 

もっともっと現状や現実を引きで捉えては、私は私に起こる体験自体を愛していたいものだ。

 

 

 

 

ここ以外にいったいどこにこんなに実感の伴う体験があるのだろうか、

 

 

 

とか気づいている自分でいたいものである。

 

 

 

 

これまでだって、いつだって、この今の情けなく面目ない自分を受け入れることから始まってたと思えるからだ。

 

 

 

自分のなかのエゴや欲や弱さや幼さや老いや足りなさや過剰さやピュアさやつまらなさをも、否定なんてしたらもったいなくて、

 

 

 

 

そういう自分をも、引き受け、受け入れ、清濁を合わせ飲む程に、

 

 

 

 

人は奥行きや美しさを携えてゆくのだろうと思う。

 

 

 

 

いつだって、自分さんには敵わない、やっちまうし、いろんな風に思われるし、自分でも怖いくらい変人だし。

 

 

 

でもね、そう言う自分をどれだけ許せたか、受け入れられたか、日々欲の方が負けて、笑いに変わっていく

 

 

 

その積み重ねが、磨きとなり魅力となり美しさとなり、揺るぎない自信となるだろうと思う。

 

 

 

そう思わせてくれた人達がいたから私もそう思える。

 

 

 

 

きっとそれは誰の評価でもない、

 

 

 

他ならぬ自分自身の人生に、生き方に、現実に、反映されると思うし、

 

 

 

そこを生きられるって事が私が本来したいことなんだと、奇跡なんだと、私も気づいていたいところなのでありますかたつむり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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