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悲報です。

両親宅のペットの猫が息を引き取りました。

名はみみ。しろにクロぶちの和猫でした。

鼻の奥に腫瘍が出来て、ずっと闘病でした。

用事があり、実家へ朝駆けつけました。そしたら、母がご苦労様。いいところにきた!みみと最後だよ。

そばで、数分横に座って見入ってしまいました。

息をしてないような気がしたのに、いきなり、ぷわあ。と深呼吸しました。

体を横に倒して、目も開けたまま、昏睡しいるようにみえました。

腹をなでて、みみちゃあああん。みぃみ。いってみたら。

黒目だけゆっくりこちらへ動かし、まさしく猫の泣き方 にゃあ。にゃあ。2回挨拶くれました。

息をするのが、しんどい様でした。

時々、かなり、間をおいて、息をしたり、ぐおー。ぐおー。といびきかいてました。

2時間後、宅を引き上げ前に、のぞきました。

深呼吸するごとに手足が、揺れ始めていました。

小さな息でした。

これを虫の息というのかなあ。

生き物の逝く間際をかんじたのは、はじめてです。

親戚。祖父母の告別式で遺体の側に寄ったことはありますが、はじめてです。

なくなったみみに対して、失礼かもしれませんが、とても、感じ入りました。

感動しました。ここに行き着くんだ!!何か、静かな勇気が湧いてきました。

寂しいことではあるのに、私の中では、よく息をしてたなあ。頑張ってたなあ。

まだ小猫の頃は、父母に可愛がられているのを見て、ふふん。気に入らない。ふてぶてしい。なんて思うことありました。

不思議です。

化け猫になって(目が鼻先より飛び出てしまいました。)、、淡々と生きている様子はなんとも、哀れでも、気高く見えました。

とても、リスペクトの念を感じました。

14年お疲れ様でした。

さよならです。いままで、ありがとう。みみ。


ここまで、お読みいただきありがとうございました。


くじらけいこ