今日は一点して在庫管理について。

うちの会社は某専門店チェーンで、在庫SKUは最大20万件あり、登録だと40万件もある業態です。

そうなるとデータベースの維持も大変で、登録メンテに携わるためにそこそこ大きな部隊も抱えています。

そんなもんだから在庫に関わる部隊はもっと大変で、一店舗何万件のアイテム×店舗数×ユニット数の在庫についての適正量を見極めなくてはなりません。

当然データ量はハンパじゃありませんが、適正在庫にするにはそのデータの一件一件をABC分析で分けていかなければ行けません。

毎日毎日おびただしい量の発注~仕入を繰り返しているので、そのABCの定義の設定次第で簡単に億単位の金額が売れ残りで吹っ飛ぶか、逆に品切れで売り逃しを招きます。

モノが売れないこのご時世、うちでも仕入を絞り基調になり、品切れ気味で売上計画を外し、また仕入を絞らなければいけない悪循環な状況にあります。

その中でも専門店の置かれる立場は更に厳しく、店舗でまず売れなくなるのはテールの商品なので品揃えで優位に立つ筈の専門店が逆にアキレス腱になり、更に商品自体で差別化が図れない業界なのでロングテールの領域はECの脅威にもさらされています。

軸足をテールから頭に移すにはどうしてもチャネル数が必要になりますがそれを展開するキャッシュもない。。

どこかに専門店を再生させた方はいらっしゃったらアドバイスを!!

また取り留めなくなっちゃいました。

今日はこれで。
今日は売上意識です

前回記事で書いたように、うちの会社ではミドルマネジメントが作業部隊として機能してしまっています。

そうなると当然売上に対する責任感も低く、達成しなくても当たり前感が漂っています。
(注釈ですが、うちの会社は数年前から市場が半分近くまで縮小しているみんなが知っている衰退産業です)

なので売上の計画を作らせると、市場トレンドもあり昨年等に掛け目をかけて持ってきます。当然リカバー策等も具体的な行動計画もなく、ブレイクスルーを狙うような意識もありません。

ミドルがそんなもんだから当然下にまでは意識が落ちません。となると現場に必死さがなくなるのでトレンドを打ち破って売上が上がるような要素なんて見つかるはずもありません。

なんかここまで書くと、やはりうちの会社は典型的な衰退企業なのだなと実感します。よくテレビで見る企業再生のケースに出て来る再生前の状態です。

そうなると答えはそういったケースにならい、トップを外から入れ、ユーザー視点のフロント改革を行い、ぶれないメッセージを発信し続ける、、、などになるような気がします。

社員はみなそうして欲しいと願っているんだけど、やはり社長ばっかりは民意だけで決められないですね。。。

話が取り留めなくなってしまいました。突然ですが今日はここでおわります。
今日はミドルマネジメントの能力と立ち位置について

みなさんの会社のミドルマネジメントはどうですか?

役員などの経営ポストに準ずる立場として、自覚と能力、経験を有していますか?

私の会社では、元々そう大会社でもないのに役員が多く各機能毎に割り当てられていたため、経営課題と対策までを全て上から落とすスタイルで運営し、その下はいわば作業部隊として機能していました。
今は経営体制が変わって「普通の会社(?)」と同じように部課長からボトムアップで課題と対策を上げるスタイルが求められていますが、当たり前ながら中々人の意識は変わりません。どうしても話が目先の作業の話になってしまい目線が役員と合いません。そのうえ部門横断的な課題は自分で連携せずに経企にお願いされます。当然下からの信頼もありません。

みなさんの会社のミドルマネジメントはどうですか?また、同じような課題を持っている、このように解決した という事例などありましたら是非教えて下さい!