帰国早々にTEAPを受験しました。
TEAPとは上智大学が作ったテストの用で
ある程度のスコアが取れると、大学の一般受験の英語免除とか
多少のメリットがあります。
かつ、英検より簡単と聞いていたので試しに受けてみました。
こちらもメルカリで過去問買って用意していたのですが、やる時間がなく
目を通しただけで受験
TEAPも2種類あって、今回はCBTの方で。
結果はまずまずでしょうか。324点相当だそうです。
今の大学受験、とってもややこしくて完全に理解できてません。
間違っていたらすみません。
上智でも推薦方式と一般方式があります。
どっちにどれくらい必要か?まだちゃんと確認出来てませんが、、、という前提です。
公募だと添付書類にあるように出願最低ラインがあり、
一般試験だと低い設定にしてあって、点数が高ければ有利なのか?よくわからない。。
出願に必要なレベル感を調べたところ
この点数でも通用する学部もあったりします。
英検のB2レベルより一つしたのB1レベル判定でした。
このテストは慣れてくると点数が上がりそうな予感がします。
要するにハードルが低め設定の検定。
取れたら英語が免除なので、つまり英語が不得意な人にメリットが多いかと。
簡単なテスト内容でみんなこれくらい取れたとしたら、上位者には差がつかず、メリットがない気がします。
当日のメンタルで英語が失敗するというリスクも回避できるので
英語が苦手な人向きですね。
そうなると今後取る必要はどうかな。
上智の国際教養学部を狙うならもうちょっと高めの点数が欲しい所です。
ここも評定平均が必要なので悩ましいです。
2025kobosuisen_application_proc.pdf (sophia.ac.jp)
それともう一つ大事な点。
今回TEAPのCBTで受けましたが、結構CBTは上智以外の大学だと不可が多いみたいです。
本番の?TEAPを受けたほうが良さそうでした。
もし上智大学を、と思ったら塾に真剣に相談してみようと思います。
どなたかの参考になれば☆