文字数多めの記事を書くと、1日1記事が限界です写真の編集にも時間がかかる~
今日は、この時の「子どの能力遺伝子検査キット」の話の続きです
楽しみにしていた結果が到着しました
年末年始を挟んでいたこともあり1か月半くらいかかりました。
立派な冊子が届きましたよ!
学習能力、身体能力、感性のフルコースで調査してもらいました。
細かく分析が書かれているのですが、名前とか隠すのがちょっと手間なので、属するタイプだけ公表します。
学習
「記憶力」・・・長期記憶タイプ
「知性・認知能力」・・・動作性IQがやや高いタイプ
動作性IQ(知性や認知の判断処理スピードが速い直感的能力)がやや高いが、言語性IQ(表現力、スピーチや説明、アドリブ、作文などの能力)も不得意ではない二刀流。
「学習面」に関しては、娘を見ていてもそんな感じかなぁという気がしました。
次に、
身体能力
「耐久力」・・・オールラウンドタイプ
運動面に関しては、期待もしていないので
遺伝子的には「ふつう」ということが分かって良かったです。
最後は、
感性
私の中で、一番引っかかっていたのはこの分野。
性格に難ありだと思っているのでね←
調子のよい時はよいけど、今でも、ちょっとしたことでキレやすくて、どういう結果が出るかなぁと。
「記憶力・注意力・忘却力・ストレス耐性・勇気」・・・ドーパミンがやや分解されやすいタイプ
GG型はポジティブ思考ではあるけど、一方で、やる気が出ない、集中できない等のマイナス面もあり、
AA型はネガティブ思考ではあるけど、やる気が出やすい、集中力がある等のプラス面もあるようなので、
AG型はバランスとしたら良いのかもしれないです。
「リスク管理」・・・リスクをやや重視するタイプ
これまたド真ん中で、バランスは最も良いらしい。
リスクには慎重だけど、成功する可能性があるのであれば、成功率が低くても行動を起こす勇気があるとのこと。
たしかに、真面目で心配性だけど、周りを見て出来そうだと判断したらやる・・合ってる気がします笑
「ストレス耐性」・・・セロトニンの発現量が少ないタイプ
ただ、アジア人の多くがSS型(逆に、欧米などの他国はLL型が多い)で、「人種としての宿命」という言葉も書かれていました。実際、検査者の81%がこの型と結果も出ています。
気の短さ、キレやすさという言葉はなくて少々残念ではありましたがw、
このストレス耐性度の低さというのがここに該当しているのかなぁ?
とりあえず、こんな結果でした。
ちなみに、娘がなりたい職業は実は「医者」←なぜか、とある時から「お医者さんになる」って言い出し、皮膚科を希望。ピンポイントで皮膚科ってww
夢は変わるのでね、全然いいんですけど、医学部と聞いただけで「お金」としか頭に浮かびませんでした
(このバイラビワンピ、小吉先輩からのお下がりで、3年選手😂)
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
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