(私塾卒業生限定 漆黒に輝くブラックカード)
ついに私塾も最終回。
最終回は”卒業試験”と事業プランのプレゼン(村山さんからのコンサル付)でした。
事業プランはもっとやりたかった、とやってみて感じました。
村山さんもアウトプット力、についてコメントしてましたが、こういうのはやり続けないと力にならないと感じました。
村山さんからいろいろ学んできましたが、事業プランのアウトプットは個人的には初めてだったので、もっと学んでおきたかったと感じる。
最後までそんなこともありましたが、でも、やっぱり私塾にきてよかった、と個人的には思います。
一期生のトップ竹谷君は村山さんの薫陶を受け、あっという間にみんなを超えていきました。勉強熱心であったところに、何をどのように追及していくか、について的確なアドバイスと叱咤激励があったからこその成長だと思います。意欲があれば、数ヶ月でそんなに変わることができる。
かくいう自分も手前味噌ですが、30歳を目前にして、SSKでセミナーをやらせてもらうことになった。村山さんの推薦があったとはいえ、そこに出せるだけのクオリティあるプレゼン資料を作れるようになったのは、やはり私塾あってのこと。
(これをきっかけに早く独立しよう・・・)
そろそろ3期の募集を始めようかということを村山さんが言ってましたが、200万ではなく100万におさまりそうであるし、そんだけの価値あることなので、もし迷っている人がいればぜひ学びにいくことをオススメします。
最後は、みんなで打ち上げ。うわさのアモローソに連れて行ってもらいました。
あまりのおいしさにみんな話しをすることを忘れ、ひたすら料理に舌鼓を打ってました。こんなにおいしい料理があるなんて、衝撃でした。シェフはたった1人で8人分の料理を余裕でまわし、いかにも楽しげに料理を仕上げていきました。彼にとっては料理を作ることは作品を作ることであり、かつ一種のパフォーマンスなんだろうと感じました。
そんな中で村山さんから一人一人、最後とのことばをもらいました。それぞれの適性を踏まえたうえでのアドバイスだったので、みんな真摯に聞いていました。
しばらく置いてまたみんなに会いたいな、そう思えるいいメンバーに恵まれたことにとても感謝しています。
この場を借りてお礼を言いたいです。
ここで学んだことを活かして、みんなで活躍していきたいね。