16卒 理系学部の就活生

16卒 理系学部の就活生

就活のこととそうじゃないこと

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色々なサイトで、大体何月ごろから何をして~というような勧めはもうあります。
ですが、就職活動中、どのくらい暇なものかについて書かれているところはあまりないと思います。

私自身も趣味で音楽活動を少しやっていたのですが、どの程度忙しくなるか見えなかったため、就職活動中の今は全くしていません。

結論から言えば、趣味のひとつくらいなら本気で取り組みつつ就活はできます。
だいたい土日祝は企業も休むところがおおいので、説明会や面接はあまり入りません。
土曜に入ることは何回かありますが。
ですので、毎日曜はあまり予定が入らないので、そこで趣味はできます。
私の音楽も、両立できたなぁと少し後悔しています。

平日については、一週間後の予定がいきなり入る、ということは多々あるので、あまりおすすめしません。
大学の授業は、週3程度なら両立可能です。週3というのも、1日に午前だけか午後だけ、という取り方をお勧めします。
ただ、OB・OG主催イベントなどは1日しか用意されていないことも多々あるため、それと授業がかぶっても大丈夫なように1~2回の欠席が許されるような授業を取った方がいいと思います。
前回の記事で、資格についてのアドバイスは記載しました。
それに加えて、インターンについてアドバイスしたいと思います。

少し勇気が必要にはなりますが、職場受入れ型のインターンに参加しましょう。
だいたい2週間以上のもので、「インターン生同士で企画を考える」というものではないインターンなら、
職場受入れ型のものになると思います。

実際に職場に何日も行くことになるので、その職種についての理解が深まります。
出来るなら、そのようなインターンに2~3個参加するといいでしょう。
特に、スケジュールが変わったので、夏に1つ、冬に1つというような参加が出来るようになりましたので、
複数参加をおすすめします。
それも、全く業界や業種の違うものに参加しましょう。

職種についての理解が深まるので、早いうちから希望の業界や業種を固めることが出来ます。
インターンに参加した業種での面接で、「なぜこの職に興味を持ったのですか?」という質問にも答えやすくなります。
また、その会社の雰囲気も知れますし、その会社の方とも早いうちから仲良くなれます。年上の方と話す練習にもなるでしょう。

職場受入れ型ではない、企画立案型のものは、その企業の選考に直結しないのならば参加はあまり勧めません。
その企業の業界や職種について詳しく知れるわけではありません。長期間を費やすのはもったいないでしょう。

長い間、人とグループワークをすることになるので、グループワークやグループディスカッションに不安を感じている人ならば、練習がてら参加するのもいいかもしれません。
ただ、グループワークやグループディスカッションの練習は、ワンデーインターンで飽きるほどできます。
少しでも本選考のグループディスカッションの通過率をあげたい、と考えている人は、ワンデーインターンに参加しまくりましょう。
練習のついでに業界説明も毎回聞くことになるので、業界研究もそこでできます。
就活生というより、就活前の大学生にむけた内容です。

履歴書には、資格を書く欄があります。
プレエントリーをするときにも、資格を記入する場合も多く有ります。

エントリーの時には、ある程度以上のTOEICの点数が必要である企業もあります。
就職活動をする1~2年前くらい、大学2年生くらいのときにきちんと勉強してTOEICを受けておくことを、強くお勧めします。

文系就職を考えている方、営業職を考えている方は、自動車免許をとっておいたほうがいいでしょう。
また、SE職を考えている情報系専攻以外の方は、ITパスポートか基本情報をとっておくと説得力が出ます。
自動車免許もITパスポートも、少し時間をかければ取れる資格です。
就活が忙しくなる前にとっておくことをおすすめします。
就職活動をするにあたって必要なものを挙げます。


・リクルートスーツ

毎日のように予定が入りますので、毎日同じスーツを着なくて済むように2着買いした方がいいと思います。
おすすめは、真っ黒とダークストライプの2着買いです。

面接は真っ黒のもので行ったほうが無難でしょう。
ダークストライプは、OB訪問や説明会などに使えます。
入社後の研修中でも、真っ黒なものでもダークストライプでも使えるでしょうし、
ダークストライプのほうは研修が終わってしばらくは大丈夫でしょう。
どちらも、吊るしで売ってるもので問題ないです。

また、真っ黒のほうは家で洗えるものを選んだ方がいいと思います。
シワができても、霧吹きで水をかけて放置しておけば簡単にとれるからです。
面接がつづいてクリーニングに出す暇がなくとも安心です。


・靴

とにかく履き心地の良いものを。
靴は高くとも良いものを買いましょう。


・かばん

これも、普段使いの物ではなく就活用に購入したほうが無難です。
基本的には鞄が自立するように、と考えられているデザインですが、
自立するなかでも、なるべくかどがとがっていないもので軽いものを選ぶとよいでしょう。
単純に、ぶつかるといたいですし、電車のなかで迷惑をかけてしまうことが多々あります。

また、A4の書類がはいるものばかりですが、A4の封筒が入るかどうかもきちんと確認しておきましょう。


・メモ帳

これは個々人が気に入ったものをつかうとよいと思います。
ただ、あまり小さすぎるものだと使いづらいかもしれません。
私はこれを使っていました。
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3段組みであること、一番上に日付とタイトルを書けることが便利でした。


・手帳

必須です。
スマートフォンで管理するからいいや、と考えている人も、買いましょう。
なぜなら電話でのやりとりをしながら手帳を確認したり、書き込むことができないからです。

手帳自体はシンプルな表紙であれば、気に入った形式のものを買うとよいでしょう。
内定手帳に固執しすぎなくともよいと思います。


・筆箱

普段からシンプルなデザインのものを使っている方は、新しく購入する必要はありません。
ただ、少しでも不安に思われる方は、シンプルでそこそこ入るくらいの大きさのものを買いましょう。


逆に必要なかったと思うものは、名刺入れとコートです。

名刺入れに関しては、確かに名刺をいただく機会は多いので、管理のために持っていてもよいでしょう。
しかし必須というほどではありません。
入社の際にちょっと良いものを買う、という心持ちでも問題ないでしょう。

コートに関しては、もともとスーツに合うようなコートを持っていればそれを使っても全く問題ないでしょう。
就活の時期がずれたため、コートを着るような時期には説明会ばかりです。
就活にしか使わないコートのために数万出すならば、その分靴やシャツ、交通費に回しましょう。