「院内学級」これからのあり方 | nagikaのブログ

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「院内学級」のゴールデンウィーク

5月5日の子供の日には 今年もイベントをしましたが 昨年よりは 縮小しました

一番残念だったのは 昨年の様に「食事が提供出来なかった」事

それには やはり事情があります

やはり「ボランティア」の人数が少なくて

昨年の様には いきませんでした

でも学生ボランティアの方々は頑張って下さいました

今年のご馳走は「お雛様に見立てた」可愛らしい「稲荷寿司と茶巾寿司」

アレルギーにも配慮して 卵が駄目な子供には

茶巾寿司の卵焼きを 海苔にして

デザートは無しでした…

飲み物は オレンジやミントを使った

フレーバーウォーターとお茶

昨年の様にスイーツ等は提供出来なかった

やはり人数が少ない…

調理器具は 包丁やボールにいたるまで

殺菌が必要だったりね…

本当に手間がかかります…


また当日に参加してくれる 学生ボランティアも少なくなりました…

演劇をしているサークルが劇をしてくれたりはしましたが…

本当にそれだけでも「ありがたい」と思います


ただ現在の「院内学級」は「ボランティア」だけでは 先も見えない状況です


今年は私の参加している病院でも

「院内学級のボランティア」の数が減りました

昨年の3分の2の人数です

小学生中学生で昨年より希望人数は多いのですがね…


「院内学級」は 言うなれば…

「病気治療の為に学校へ通えない子供達への

学習等をサポートする」ものです

現在であれば 学習だけなら タブレットを使い「オンライン授業」をする事で良いのかも知れません…


政治は沢山の事を 良い意見を言いますよね

「少人数クラス」「習熟度クラス」沢山の子供達に「配慮して」「皆が同じ様に学習出来る環境」


でも「病気と闘っている 長く闘っている子供達」には 何の配慮も無いのが現状です


例えば 小学校や中学校の先生が

週に1度でも 協力してくだされば…

教育学部に通う学生の実習授業に入れてくだされば…

そんな意見は何処にも届きません


おかしくないですか?

例えば「アレルギーの子供には給食の配慮」はされています

生活保護の子供達にも沢山の配慮があります


でも「そこから抜け落ちている子供達が居ます」

彼らは 長くは生きられないかも知れません

もしかしたら「大人になっても 社会の中で

他の方々と同じ様には 働く事は出来ないかも知れません」


でもね 可能性は無限大なんですよ

可能性はどんな人間にも有るんですよ


彼等の事を伝えたいと思います