本日 佳子様は障害を持っておられる方々が
楽しんで ダンスをしている「ドレミファコンサート」にご列席なさいました🥰
「ダンス牙大好き」で「障害を持つ方々にも深く心を寄せられ」「手話も努力して堪能な」佳子様らしい
ご公務
この「大切で意義あるご公務」を「これが公務なの?」とか「遊びや趣味の範囲」と批判する方達
「恥を知りなさいヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
私はダンスを趣味で楽しんで ますが
病気や沢山の事と向き合う時に「踊る」という事がどんなに励みや「生きる力」になった事か
私は若い時に「突発性難聴」という病気に罹患して
右耳は完全失聴 また右耳の三半規管も駄目になりました
なので 耳の不自由な方々がダンスを楽しんでいるという事は私自身の励みになっています
乳癌を発症し また国の難病指定の 原発性胆汁性胆管炎も 発症していますが
その中で「踊る事を通して喜びを感じる」事の大切さ
耳が聞こえない方々も「リズム感はあります」
障害を持っている方々は 思いもよらない表現力も持っています
皇族である佳子様が その様なイベントに参加してくださるのは 尊い事と思います
「ダンスを通して」沢山の個性を持った方々が交流でき 触れ合える
素敵なご活動だと思います❤️