どもども。
今夜のブログは長文です。
お許しください。
今朝はパパを送り出した後
予定も入っていなかったのでウメマコとゴロゴロ。
ふと午前中に何となくパパの実家に電話。
実は今年の2月からパパのじぃ様が
施設から病院に入れられた。
理由は・・・
パパの叔母(お義母さんの姉)が施設を嫌って
検査入院を理由に連れて行ったのが始まり。
施設を出る前の日は丁度じいちゃんの誕生日で
お花が好きなじいちゃんだったのでお花屋さんに頼んで
可愛らしくアレンジメントをしてもらって
パパと二人でお祝いをしに施設に行ったのね。
とても喜んでいてとても元気だった。
なのに・・突然次の日には入院。
しかもその行先が父さんが前にお世話になってた病院。
でもこれは叔母さんが施設から出す為の計画だったのね。
施設とは違い入院をすると一気に弱る。
お年寄りなら当然1か月単位・・いいや下手すると1週間単位で
弱っていく。
ふとそんな事もありお義母さんに電話したんだけれど
留守中との事。
ダラダラとウメマコと遊んでいたら電話が鳴った。
電話の相手はお義母さん。
「父さん(じいちゃん)が弱ってしまってもうダメかもしれない」との内容。
ワタシね?
パパの家に嫁いで一番好きだったのがじいちゃんだったの。
初めて挨拶に行った時から話が合い直ぐに仲良しになれたのね。
名前もワタシの名前に似てて「〇〇ご」
パパがいつも「ママには本当に優しいじぃ様だよなぁ」とぼやいてた程。
ワタシが嫁ぐまではじいちゃんも若かったから「偏屈じいさん」で
皆から恐れられていた。
そんなじいちゃんが・・・
ワタシにはとても優しくて辛い時は特に救われたのね。
父さんを看るようになってから会う事が少なくなってしまっていたけど
何かある毎に「父さんはどうだい?」と気にかけてくれた。
そしてワタシの分まで涙してくれたり
いつも温かい気持ちをじいちゃんには頂いてた。
そんなじいちゃんがもうダメかもしれないと聞いた途端
頭が変になった。
直ぐに支度をして病院へ。
見慣れた懐かしい道を今はじいちゃんの為に走ってる。

病院に入る前に空を仰いだ。

頭の中を整理して・・・。
泣かない様に・・・。
そして行き慣れた病院に入り病室に向かった。
前回のお見舞いの時とは全く違う姿のじいちゃんが
ベットで苦しそうに酸素マスクをつけて横たわっていた。
咄嗟に「じいちゃんっ! ワタシだよ。分かる?」と言うと
目を開いて頷いた。
そしてまた静かに目を閉じた。
我慢してた涙がぽろぽろ出る。
アイスノンが脇に挟んであったので(脳疾患を前に起こしたので頭を冷やすのは厳禁)
熱があるんだなと思いおでこを触ると少し体温が高めなのが感じ取れた。
顔を見ると涙で顔が汚れていたので
近くにあったタオルを濡らして綺麗にふいてあげた。
その後サクションをしてもらい少し楽になったような表情に変わった。
目は閉じてても耳は聞こえてるはずだと思い話し掛けた。
父さんに元気をあげるようにじいちゃんにも手を握って
「じいちゃん。元気になろうね」と声をかけた。

わたし流の励まし方。
冷たい手をさすって温める。
安心したのか眠りについたので帰宅。
呆然としたままお義母さんに電話をした。
K「どーしてこんな事になってしまったの?」そう言いながら
涙が止まらない。
言葉にならない。
するとお義母さんが言った。
母「泣いたらダメよ。Kちゃんは父さんの事で枯れるほど泣いてきたんだから、もう泣かなくていいのよ」って。
お義母さんなりのワタシへの気遣いだと思った。
お義母さんはもっと辛いだろうに。
ワタシね。
いつも思うんだ。
父さんが熱を出したり、去年亡くなった叔父と面会した時も
そして今日のじいちゃんを見た時もいつも思う事があるの。
出来る事ならワタシの寿命をわけてあげたいって。
ワタシ自身生きる事がとても大変で辛い時期がつい最近まで続いてて
今は落ち着いてるけれどまた必ず突き落とされる。
本当は今も生きる事が辛いんだ。
それは病にかかった頃から何も変わっていない部分。
(心療内科の先生が気を付けて下さいと言う部分)
命は粗末にするものじゃない事も十分わかってる。
けれど・・・大切な人を失うくらいなら
ワタシの寿命をあげたい。
ワタシの体力をあげたい。
だからいつも手をにぎるの。
元気が伝わるように・・・・
温もりが伝わるように・・。
眠りについたじいちゃんを見届けて
病院を出るとクリスマスローズが目に飛び込んできた。
時期が外れて枯れてしまったクリスマスローズ。
ふと寂しくなったよ。
空だけがやけに青かった。

ワタシに初めてじいちゃんと言う存在を教えてくれた人。
ワタシが生まれた時にワタシのじいちゃんは居なかったから
パパのじいちゃんはとてもとても大切なんだ。
ほんの少しでもいいから元気になって欲しい。
まだまだ生きていて欲しい。
ワタシの勝手な願いと分かっていても
じいちゃんにはまだまだ生きてて欲しい。
それが今の願いです。

※支離滅裂な文章でごめんなさい。
長文にお付き合い頂きありがとうございました。