同居解消に向けて、福祉関係機関と相談して
それぞれの関係者が集まって会議がありました。
出席者は
義父のケアマネさん
義父姉のケアマネさん
旦那の担当者
息子の担当者
の4名でした。
で。
どんな話が行われたのか詳細はよくわからないのですが、
結論が
「本人たちも交えて話す必要がある」
だそうです。
は？？
じゃあ最初からそういうセッティングにすればよかったのに。
担当者だけであってまずは話し合って方向性を決めます。
って言われて・・・
それまで動かないでっていわれて
待ち望んでいた日だよっ。
で。
結論は何が決まって、方向性は何なのか？
きいてみると
「外に出るにはまずは収入を得る必要がある。
奥さんが外に働きにでてお金をためてめどをつけるのがよいですね～」
・・・そんなことは百も承知だよっ
それができたら、引っ越してるよ。
それができないから相談してるんだよ。
探しても解決策が見つからないから
・・・まだまだ頑張れっていわれるのか～。
世の中には外で働きたくても働けない人もいて、
外で働くという視野しかないと
絶望するわな。
B型就労の1ケ月の工賃は
平均1万円。
その現実を知っている職員さんですら、
まずは外で働いて～
っていうんだ。
そりゃあ。
事件起こるわけだ。
・・・
となるとできることは
ブログの売上を上げる
ですね。
そして
格安で住める
メダカのかえる庭のある家をさがすのだ。
もう。
行政には期待しない。
自分の力で道を切り開いていく