馬鹿な総理に国家国民の財産も安全も預けていられぬ。そんな事も分からぬ人達が少なく無いのが私には信じられない。










与党が権力を担わされているのだからその責任を全うする器なのか?を、野党が第一に追求するのは当たり前。
野党は方針を示せればよい。為政の具体的戦略は官吏が作るのが本質。

批判ばかりの野党ガー、というが、政権を野党が批判せずに誰が?ですか。
代議士は国民の代表です、国民の声を反映出来て、本質を捉え大局を見据えた判断が出来れば良い。
官吏官僚が具体的な政策を、国民の言う通りに作って成していくのが仕事。代議士はそれをチェックするのが仕事。

一般の人々での議論で、批判者が対案を示さないのは、批判に説得力を持たず、ディベートでは確かに負けです。
が、こと政治では、与党は批判の対象であり、官僚はチェックされるべき存在。野党がたとい抽象論でモノを言って責めても、それを国民がヤイヤイ言うのは自らの首を締めているに他ならない。

議会の役割、立場、責務について、本質を見失ったご意見が少なくない。