さてさて
今回のタイトルはぁーーわ
〝真理は真逆〟?!です
はぁ?
どういうことぉ〜???って聞こえてきそうなんだけど
例えばね
わぁ〜あの人、本当に優しい人なんだよ
って、皆んなによく言われる〝優しい人〟って
本当に優しい人なのかってこと
めっちゃ絵文字が意味深なんやけど
もちろん
本当に天使みたいに優しい人もいると思うよ
よく考えてみて
すごく分かりやすく言うと
自分の子供に対して、なかなか仕事が決まらず
転々としてるからお金を持っていない
そこで親は、ご飯食べてるだろうか
不安に思ってないか
心配だよね
すごく親子心分かるし
助けてあげたいって思うもの
でも子供が30歳近くなっていても変わらなかったら?
まだ助ける???
いつまで経っても子供は子供や
助けるのは当たり前、だよね???
助けるって意味だけど、真逆なことしてない??
助ける=援助すること じゃないと思う
むしろ、突き放す(=そっと見守る、信じる)ってことだと思うよ
何でだと思う??
考えてみてね〜
もしこのまま
いつまでも繰り返し援助してたら
子供はいつまで経っても自立出来ず
親のほうが順番で言うと早く亡くなるよね
いなくなったら、どう独りで生きて行くだろう
親も年老いていつまでも援助出来る?
ずっと子供に頼られていると当たり前のようになって
子供は、〝感謝〟を知ることが出来ない
援助することが良い親だろうか
これは、友人や会社、色んな人間関係でも当てはまると思う
何のために生まれたのか
自分の使命を知るために、色々経験して気付く
気付く=悟り だよ
話が大きく逸れちゃったけど
優しくされて甘えてしまうと
自分を成長させることが難しい
可愛い子には旅をさせろってことこそ
があるなって思うよ
今回のタイトルについての話?じゃなかったかも知れないけど
今回はこの辺で
ではでは〜