今回のタイトルですが
今まで“愛”だと思ってたけど
あれ?どうなんだろう??と考えさせられる
私の母親はいつも
子供や孫のことを心配してます
いつも想ってくれてて
有り難いですね~
これも愛なんでしょう…
でもねっ
周波数で考えると
実は重い波動
下手すると子や孫の足を引っ張ってるかも
子を想う親って、一見なんて優しいお母さま
なんだけど
宇宙から見ると
心配はほどほどに
それより“信じる”ことにした方が
波動は高く、相手の為になるよ
よくね
子供に尽くす親っているけど(過保護ね)
それは子供にとって何の得にもならない
親のエゴじゃないかなぁ
やがて大人になって
何もできない子供になったり
自立出来ない子供になる
親が年をとっても
親はずっと子の世話をする
親が亡くなった後、子はひとりで何も出来ない
どう考えたって悪循環やぁ〜
そういう子供こそ
当たり前に日々過ごせてることがどれだけ凄いことか
気付かない
だから、“感謝”が分からなくなる
って、私は思ってて
心配だけど、何でもさせる
経験をさせる
経験は必ず自分の為になるよ
初めて親と同じ立場になって
あ〜親も大変だったんだなって
その時気付いて、感謝出来るんだと思うよ
可愛い子には旅をさせるって言うじゃん
子供を信じることも
子供が助けを求めてきたら
助ければいい
そして、そっと見守る
子供のこと信じてあげよう
そう思った今日このごろです
今回はこれで
ではでは〜