令和6年能登半島地震について



長い時間かなり揺れましたゲッソリゲッソリゲッソリ



ほんの何秒間だったのかも知れないけど



長く感じたよ



本当に怖かった不安不安不安



津波が来る



逃げて!!!!



そんなアナウンスが流れ



親戚が家に来ていたけど



みんなとにかく着の身着のまま 車で逃げた



逃げてる中 



母親、おばが大丈夫か心配した



兄に連絡して母親は甥が連れて避難中と聞いた



おばは、お隣さんが大丈夫だろと言うので



そのまま家にいた



「おばちゃん!!すぐ逃げて!!」



おばは車がない



でもとにかく「分かった、高い所にいく」と聞き



少し安心した



私の地域は無難に済んだ



能登半島の方々は、どんなに怖くて不安でお辛いことだろう



そう思うと、心が傷んだ



余震もずっと続いていて、安心出来ない



以前ブログで『気になった夢』についてアップしていた



正直、自分もまさかと思っていて


備蓄とか防災グッズとか揃えていたにもかかわらず


結局何も持たずに逃げた


今回の地震での反省点を


ご参考にして頂けたらなと思う


いつ何時、何処で発生するか分からない地震


私は夢で見たにもかかわらず


自分を信じ切ってなかった


確か8月中旬に見た夢


メッセージ来てた指差し指差し指差し


にもかかわらず、車で逃げるシュミレーションはしてたものの


いざというと、なかなか落ち着かないもので悲しい


とにかくみんなすぐに車に乗り逃げたのは良かったけど


反省点がいくつもあった


① 備蓄など車に乗せてない


② ガソリンが少ない


③ ペットのリードやフードなど車に乗せてない


④ おばを連れ出せなかった


おばについては地震が起こる前には、私が家にいない時(仕事中で)とにかく避難場所に逃げることは伝えていた。


今回①〜③については、車に積みっぱなしにし、ガソリンは常にフルになるようにした


④ おば、母親については、グループLINEを作り
日頃から気になったことを伝えることにした


そして、色んなパターンについて話し合いました


詰めが甘かった


無難に済んだから言えること


大津波に襲われていたら…


そんなこと言ってられないのです泣き笑い泣き笑い


今もなお避難されてる方に於かれましては


いち早く心安らぐことをお祈り申し上げます。


私も微力ながら、支援させて頂きました。


毎朝いつも通りに布団から目が覚めること、お風呂に入れること、ご飯が食べられること


当たり前のように日常を過ごしていたことがどんなにに有り難いか


感謝しかないです愛


地震直後から余震の最中、配達しているトラックの運転手さん、ガソリンスタンドで働いてる方、コンビニで働いてる方…自衛隊や消防署、警察の方々などご活躍様です。有難うございますお願い


氏神様、お宮様にお礼参拝してきました。


まだまだ油断出来ませんが、私のブログで


何か参考にして頂けたらと思います。


それでは今回はこのへんで


ではではパー