シナモンは、ミニチュアダックスの女の子
クタクタになった私の顔を
いつもリクライニングするソファの
腰とお尻が当たる角部分に
仰向けになって 身体をその角部分に
挟んだ状態で
顔だけ私に向けて
『あっ、帰ってきたの？お帰り
』
』無表情😑で迎える
そして、帰ってすぐキッチンで夕食を作る下で
ハイエナの様に いつの間にか来てる
私のヘマを見逃さない素早いハイエナ
『あっち行きなさい‼️』
というと
始め聞こえないふり
『あっち行こっ‼️』
２回目キッチンから退散す…
る…？
壁の向こう側から覗いて見てる
『家政婦は見たかっ？！』
3回目
『あっち行こっ‼️』
壁の向こうから消える
ほっやっと行った…
私は料理を作る
いつの間にか私の足元に
いるやないかい
朝起きて
私の顔を見る度
『ママ～ごはん！！お腹すいたぁー』
訴える
うるさいなと私も平穏を求め
直ちに ごはんを出す
トイレに行こうと部屋を出る
戻るとドアの向こう側のは…
シナモン待ってる
そして、私の後ろをついてくる
金魚の糞かっ
動物病院に行くときは
あなたをくるむブランケットを広げると
『わぁーお出掛けだ～🎵』喜んで乗ってくる
車の中ではブルブル((( ；ﾟДﾟ)))震えて
クゥーンクゥンとヒビリ出す
待合室でもブルブル((( ；ﾟДﾟ)))クゥンクゥン
病院の診察台に乗ると
私のところに飛び込んでくる様に暴れだす
ライオンみたいな筒を付けられても
観念せず
長くなったから、次回に続く