ルージュマローネ近況情報(10/4) | Riverdanceをご一緒に

Riverdanceをご一緒に

東京サラブレッドクラブ・シルクホースクラブの一口愛馬応援ブログです
当ブログは東京サラブレッドクラブ、シルク・ホースクラブより
記事、写真の転記・転載の許可を頂いています。
全ての掲載写真の転載はお断り致します。

2024.10.04
山元トレーニングセンター

担当スタッフ「聞いていた2箇所の骨瑠は、触っても痛くないように問題はないですね。ただ、左前の球節に張りがあって、触ると気にする様子も。入場からまだ日も経っていませんが、どうも馬自身に落ち着きがなく、ソワソワした感じがあるのも少し気になります。動かしていくことに問題はないとの獣医師の話もあり、今週は坂路と周回コースを普通キャンターでの調整。動きに問題はなく、今週末から15-15に移行しようかというところです。馬体重は498キロ。来週にもトレセン帰厩となりそうですので、脚元のケアと体調管理を意識しながら移動準備をしていきます」

マローネちゃんは、また左前の球節にトラブルとのこと。
それでも来週にもトレセン帰厩の予定との事なので、程度としてはそこまで気にする必要は無いのかも知れませんが、少し触診反応があるというのは嫌ですね…。

山元トレセンでは到着後暫くの間、落ち着きがないと言われることが多いのですが、もしかするとマローネちゃん輸送が駄目なのでしょうか?
落ち着きが無いと些細な事で怪我をする確率も上がりますので、なんとか早く落ち着いてくれると良いのですが…。

なんとか順調に進めて行く事が出来ますように。