今年は、インフルエンザが早いとか~~
気にはしていたのに、ぼんやりと過ごしてたら
スマホのLINEに、“かかりつけ医”を登録してるのを思い出して
開いてみたら、昨日から開始していた。
で……中身は、毎日34名で午前診で20名、午後診で14名
これを超えたらその日は終了!!
今日は近くに用事があって、少し遅くなったけど、
20人も来るようなクリニックでもないし、
まだ空いてるだろうと…“ダメ元” で寄ってみたら、空いてた!!
問診票を書いてから、診察室から呼ばれるのを待っていた!!
こういう場合は普通は若い見習の様な医師の問診と注射なのに……
入ってみたら、なんと“理事長”先生!!
この先生は普通の診察はしていなくて、
特別な患者だけを予約で診察しているので、今日は“助っ人”?
10数年前はこの先生が院長で、この先生に診てもらっていた。
そして、今の院長はこの先生の息子!!
この先生の思い出は、6年前のK病院で”間質性肺炎”の診断をされた時に
相談したら、「もう(死んでも)よろしいやん。」
また、「データを見れば(余命が)だいたいわかりますよ!」
と言うから、見せたところ、「何事も(増悪するようなことが)なければ10年か?」
呼吸器内科の先生でもないのに、私は、なんとなく信じてるところが恐ろしい
最後に、この先生が手を出してくれたので、握手して出てきた!!
買い物の後、昼食は大阪のお好み焼き!!季節到来ですね
美味しかった
お読みいただきありがとうございました