今日も夕散歩。
新緑のきれいな季節。
このようなところを歩いていれば、少しでも目が良くならないかしら。
帰宅すると、夫は大相撲テレビ観戦中。
「また相撲やってるの 」
「相撲、嫌いなんだね 」
毎度毎度、お決まりの会話です。
<好きでも嫌いでもなく、そういうことではない>
先場所が終わったと思ったら、また次の場所。
老婆心ながら、ケガの多い相撲なのに場所の間隔が短いと思い、心配の気持ちから。
昔、職場の上司から「老婆心ながら」の言葉が度々登場していました。
若かった私には、遠い世界の言葉に聞こえていましたが。
ようやく、私にピッタリの言葉となりました。
にほんブログ村