聞きたいですが
やはり本国のアプリに登録して課金ですね😂
相互さんが御丁寧に聞き方などを説明してくださってますが
なかなか出来ないでいます(-_-;)
娘達と会えるのでメカに強い次女にやり方
教えてもらおうかしら(^_^;)
きっとラジドラを聞いたらまたまた世界が広がりそうですよね〜(´Д`)ハァ…
こちらはラジドラの主題歌になりますね☺
最後になりますが
6月10日の花城のお誕生日にアップした死霊蝶のお話
しに少し追記をしました
これから殿下のお誕生日の7月15日までちょこちょこと
2人の様子を観察する死霊蝶のお話を書けたらなと
思います☺
死霊蝶は主と殿下の幸せを祈る(追記)
「殿下まずは極楽坊の中へ参りましょう」
「うん…」
主はきっと殿下を純潔のままにと思っているのだろうと
わたしは直感で思いました
もちろん殿下を愛していればこその想いであるのです
やっと取り戻した天井を知らない法力を纏って
光輝く己の神をまたガラクタ仙人などと呼ばせてはならない
と思っているのです
わたしも2人の後をそっとついて行きました
いつもお二人がくつろがれる場所にゆっくりと腰を落として
静かに見つめあっています
「三郎…何か話して…それともこのような事をする時は何か合図とかするものなのかな…」
「殿下……合図はありません…愛しい人に手を伸ばして…2人で夢を見るのです…」
そう言って主は殿下を抱きしめ首の当たりを軽く押しました
そうすると殿下は目を閉じて主の方に体を全て預けるように保たれかりました
「いくじなしの三郎をお許しください…もう少し
最強の殿下のそばにいさせてください…でもいつかは
あなたの全てを頂きたい…」
そう言って主は殿下の額に口づけを落とします
もう少し世界はこのままのようです
わたしは開け放たれた窓からヒラヒラと外に
飛んでいきました
(終わり)
それでは
良い週末をお過ごしくださいませ〜☺