重苦しい作品にもしかして
重厚さが足りないようなメロディ?合ってる?
イボ君ファンである私はとても好きな曲調だけどと
思っていましたが
映画はやはりエンタメの最高峰でどこか救いがあって欲しいと思いますから
このイボ君の歌声には癒やされます
主人もとてもこの曲を気に入っているようです☺
これからもイボ君ファンはお楽しみが続きますね☺
数日前に購入した雑誌「ダ.ヴィンチ」
の中華エンタメ特集が熱かったので
少しご紹介したいと思います☺
共有してこそ異文化だ!?
受け入れ、育てよ!中華エンタメの風!
まさにこれですよね
そしてこう続きます
眠れる獅子が目を覚まし、人口14億の市場がエンタメに興味を持ち、才能が集結したときに生まれるコンテンツのすごみ
これも感じますよね
洗練は勢いを産まないとある作家さんが言っていましたが凄く共感していて
今の中華エンタメってもう頂点に向かって止まらない列車のようにまっしぐらで
爆発的なエネルギーを感じます
韓国エンタメも受け入れられる突破口は音楽やドラマで、それが文芸作品を受け入れる土壌になったと書かれています。
ならば中華エンタメの突破口となったのは
皆さんが愛してやまないこちらのドラマだったと
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/11/keik1019/48/5e/j/o1080060615443076098.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/11/keik1019/71/68/j/o1080060615443076101.jpg?caw=800)
はい
グッサリと愛の矢が胸の奥深く刺さって
今でも抜けない
いや抜けたくない
一生この矢を刺したまま彼らを感じて生きていきたい
と思っているファンは多いのではないでしょうか☺
中国の人気コンテンツはウェブで発表された小説が元になる傾向があると
この傾向は日本にはまったく馴染みがないので
それも新鮮に感じますよね
才能は夢のある場所に集まりやすいと
書かれていて、厳しい審査を潜りぬける為の
行間を読ませる技術や読書もそれを感じる心が鍛えられると書かれています
あと日本人的にはこれはなるほどと思いました
日本の文化を吸収して育った彼らの作品が日本人に好まれるのは当然かもしれません。その意味でも、日本でのヒット作が生まれる土壌はあると考えられます
日本も昔は中国から漢字など輸入していて
今度は日本から中国へ流れが生まれて
また日本に流れがと考えたら
なかなか感慨深い物がありますね☺
あと書店に日本での現状を知るために
売れている作品を聞いたら
やはり
「魔道祖師」が断然の人気でBL小説では2023年のナンバーワンの売れ行きだったみたいで
シリーズ全て売れていて
墨香銅臭さん1強とまで書かれています。
そしてこの人気を担ったのがマニアックな皆さんが盛り上げてくれたのが強みだと
「翻訳版が出る前から、原書でいいから読みたい、取り扱ってくれと熱いリクエストがありまして、置いてみたところ良く売れるんです。読者ファーストで盛り上がってきた強みはあると思います」
誰に仕掛けられたのではなくて
皆さんの熱い熱い支持があっての中華エンタメの風なんですね〜☺
オタクはとにかく読みたい、感じたい化け物ですから
とんでもないパワーが生み出せると思います☺
はぁー
とにかくまだまだ過渡期だと思いますので
皆さんと盛り上がっていきたいなと思います😊
あとこの雑誌にはこのような特集記事もあってときめきました〜☺♥
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/11/keik1019/ca/52/j/o0607108015443078254.jpg?caw=800)
いや〜
「あさきゆめみし」も
「日出処の天子」も大ファンでした〜☺
(´Д`)ハァ…ため息
ノスタルジーだわ〜
ではでは今日はここまでです
またね〜☺