昨日から火曜日まで仕事がコミコミでして(-_-;)


疲れている時に何を食べたら回復しますか?

それとも力が出ますか?


わたしは赤身の牛肉です☺昨日の夜はステーキを食べました😂



では今日も天官倶楽部を


一応3巻の大まかな語りは最後まで行けたので

今回からはちょこちょこと小話?や番外編的に

気軽に書いていきたいです☺



天界の殿下の寸劇はどんな物語?



3巻では天界での中秋節でのお祝いがありましたが


そのお祝いの中で神様人気総選挙(闘灯)と


これまた誰がこんな事考えたの的な

お酒をみんなで回していって雷が鳴り止んだ時に

杯を持つていた人を題材にする寸劇をするという遊びのシーンがなんとも

俗物的で(笑)面白いと思いました


シリアスな場面だけでなくこのようにかなり遊びの部分も沢山盛り込まれていて本当にエンターテイメント性が高い物語だなと思います


戒律的にお酒もあまり飲めず、お友達もそんなにいないのに何故か盃が謝憐に回って来ました

はい、食べてばかりの朴念仁(笑)のこの方が

何も考えないで回しました😂






そして始まる寸劇

なんとそこには偉く親密な殿下と三郎の戯曲が…

しかも半月国での冒険奇譚のようで内容も素晴らしく、それを見た

神官達はポカーンとしていて(笑)


殿下は改めて自分の三郎を呼ぶ声色や仕草、見つめ合う所を客観的に見て

これは親密すぎるのでは…と思うのですが

まさにそれは嘘偽りのない自分だと思うんですね


なんとも手の混んだ演出だなと思いましたし

とてもとても秀逸だなと思いました


自分がどんな声色や態度で相手に接しているか

戯曲を通して思い知らされるなんて!

ブラボーではありませんか!

「演出賞」を差し上げたいです!(笑)


いや〜誰がこんな戯曲を書いたのでしょうか(笑)

少なくとも半月国に同行した人が人づてに話した事を戯曲にしたとしか考えられませんね(笑)


わたしならどんな戯曲を書こうかしら(笑)

やはりこれを題材にしてしまうかな(笑)



題名は


どの数字が出ても兄さんの勝ち


です☺


会いたくなったらいつでも花城に会える魔法のサイコロを殿下が入手する話(笑)

もちろん濃厚なサイコロを振る練習付き(笑)


皆さんはどんな戯曲を考えますか?😂


疲れているせいかなんだな変な風に

行っているかも?


ごめんなさいね〜(^_^;)


雨の週初めになりましたが

頑張りましょう〜☺