今日は天官倶楽部です☺
3巻で登場した花城の想い人を表した言葉がありましたね☺それについて書いていきたいと思います
金枝玉葉の貴人とは…
当の本人がまったく己だと思っていないところが
謝憐の自己顕示欲のなさを表していますよね(笑)
わたしはこの金枝玉葉の貴人という言葉は初めて聞きました
調べてみると「金」「玉」は高貴な例え
「枝」「葉」は一族や子孫の例えなんですね
それを全く己の事だとは思わずに
知らず知らずに
敢えて書かせて頂ければ可愛らしい悋気を必死に他の気持ちに代用しながら
出来るだけそしらぬ顔で花城に話しかける殿下の愛らしさはたまらないものがあります
2人の距離を近づける無人島?でのキャンプ(爆)で
花城は大工仕事や料理の腕前を遺憾なく発揮して
さらに殿下の心を掴みまくります(笑)
もう彼の想い人を知りたい欲求に抗えない殿下
そして気持ちの整理が出来ずに一心不乱に
花城が焼いてくれたうさぎにかぶりついて
顔中油だらけにしている殿下…
もう可愛すぎてたまらない
こんな顔してたかな〜♥♥♥
そしてもう我慢ならずに聞いちゃいます
三郎、その貴人っていったいどんな人なんだ?君が受け入れてもらえないはずないだろう?
はぁー
たまらない、この初さ
花城が本気で誰かを求めたら抗える物などこの世にいないと本気で思っている殿下…
そう思っているあなたももう抗えないと言っているような物ですね(笑)
その殿下の花城に向ける言葉に花城は
勇気がなくて、踏み出せない。自分のみっともない所を見せてしまったから
と言うんですよね
そうしたら
それは凄く羨ましいな
と殿下か言ったんですよね!!
花城はこんな顔してたかな?😂♥
いやーこの二人の会話って………
ここからがまたとてもエモーショナルな言葉が溢れてくる場面が続きますよね〜
殿下の名言が溢れてくるんですよね〜
わたしもちょっとドキドキしてきたので
今日はここまでにして
続きは多分明日にでも出直します(笑)
一気に語るのが何かもったいない感じがします
ジラしプレイですみません(笑)