Gwの中の平日ですね☺

さて、今日も天官倶楽部からです、というか3巻のツボが溢れる泉のように出てきてしまって頭の中が洪水状態です(笑)気がすむまで書きたいと思います
大丈夫かしら〜こうなると私は止まらなくなるんですよね(笑)深い深い沼の住人になったのでしょうね
この3巻のツボ語りも何処までいくのか見ものですね

さて、今日はちょっと少しページを戻ります!
急にこちらを書きたくなりました

それは小説での題名を頂きますとこちらになります


白夜、麗人が寄り添い書をしたためる


です☺

100Pくらい目の描写になりますが

ふとこの一連の描写がアニメ2期の2話の皆さんも断トツに好きだと思われる


こちらの花城からサイコロの振り方を教えてもらっている殿下の強烈に素敵なシーンと対をなしているんだ!と思ったらもういてもたってもいられなくて
今日書くことを予定変更して書いてしまっている次第です。
では少しアニメの振り返りを〜

この曲の素敵さは何かしら〜一つの音符がキラキラ
踊っているような〜♫




始めての二人共同作業?(笑)
いや〜もう声優さんのお二人もどうした!!このシーンはと話されていましたよね(笑)

ここは花城→殿下へのこれは教えですが

3巻では
殿下→花城への文字の手ほどきシーンがあるんですよね

花城が「千灯観」という太子殿下の観を立てたのですがそこには神像や円座もない広い空間が広がっていました。それを見て太子殿下はそれはない方が良いと言うのですが
観の顔とも言える篇額がかかってないと言います。
やはりそれはあった方が良いと助言します。そして
花城に書いたらいいと言うんですね☺
その前に殿下に書いてもらいたいと花城は言っているんですが(笑)

そして嫌がる花城に殿下は文字を書かせます
殿下の願いでなかったら決して花城は書かなかったでしょうね(笑)

書くから笑わないでという花城が可愛すぎて♥
だって好きは人には格好良い所を見せたいじゃないですか?(笑)
そして花城の文字を見た時の殿下の描写ったら!😂


謝憐としても笑うつもりはなかったが、どうすることも出来ない。花城の字はあまりにも可笑しすぎるのだ!今まで見てきた中で一番の狂草でも、奔放さや荒々しさは彼の半分もなかった。妖風邪気が入り交じるその奔放な荒々しさを真正面から浴びれば、偉大な書家たちも白目をむいて気絶してしまうだろう

ですよ!

鬼王の意外な弱点?これは愛嬌と殿下には捉えられるのではないかしら


お腹の腹筋が笑いを耐えて震えていても

殿下は良い師であるので決して弟子を

けなしたりはせず

良いところ、まあ個性爆発みたいに感想を言って

手本を書いてあげるんですよね


それを見て花城はその文字から目が話せなくなって

殿下に指導してもらえないかな?と言います


可愛い〜♥♥♥

呪文文字を書く鬼王♥♥


そして何も考えず手を伸ばす殿下ですが

手を伸ばしてからこれはやり過ぎでは?と気がつくんです。幼い弟子でもないのにって


それでも花城の手を取るのを辞めない殿下が

尊い

そして、思い出します

前回花城からも同じように手取り足取り賽の振り方を教えてもらったと


今回は心から花城に何かを教えたいと思ったと


謝憐は、落ち着き払って温かな手のひらを花城の氷のように冷たい手の甲にぴたりと添え、軽く握った。彼の筆遣いを導くように動かし始め、小さく囁く。


「こう…」


はぁー

二人の共同作業が重なりあい

わたしの心には上の音楽が流れだします〜  

あ〜この世界〜戻れない〜♥


そしてどんなに殿下が手を添えても

ぐにゃぐにゃに曲がっていって😂

いたずらしてる花城が可愛すぎてもうダメ

倒れる

そしてこれですよ


    

花城の手は冷たいのだが、手の中に包み込んでいるとなぜか熱い鉄の塊を握っているように感じて、それ以上チカラを入れることができなくなる

(´Д`)ハァ…


二人だけで良かったですね~

これを見ている人がいたら1人残らずその観を

去るでしょう

見てられない!!って😂


ということで

二人はお互い教師であり生徒でもありました


なんだか書いていて下手な濡れ場よりも

ドキドキしてしまいました(殴)




最後はわたしの花城君がどうやら皆さんに

自分の練習帖を見せてくれるようですよ?




「わかった」





そこのあなた!!

笑わないでね!!


ではまたね〜♥