まだまだツボだらけの天官賜福小説3巻ですが

今日は


3巻後半に来てかなり謝憐や特に花城の華麗なる

容姿についての描写がありましたので

語らせて頂きたいと思います☺


その前に花城が殿下を乗せる為に用意した

貴人が乗る輿(れんよ)はまるで花嫁が乗るような豪華絢爛なお輿だったみたいで女鬼達が

色めき立って

「これは絶対に花嫁が乗る為のお輿だと思っていたのにまさか男の人だなんて」と言うんです(笑)


わたしにしてみれば何か問題でも?って感じで(爆)

はなから花城は殿下しかみていませよね。


このお興は1人には十分な広さなみたいですが

2人だとやはり狭いみたいで、それなのに

途中でわざと?(笑)「兄さん、ちょっと隣空けて」とか言って乗り込んできて殿下と密着する花城


これって偶然ですか?(笑)それでも嫌がる殿下でもないですけどね(笑)


そして花城の爆笑発言が飛び出します



兄さん、結婚しよう


それを聞いて殿下は危うく心臓が止まりそうになります

ここの殿下の心の揺れ動きが繊細に描かれていました。

何故なら花城を意識していない頃なら

「何、そんな冗談いってるんだ」と軽くあしらえたんだと思いますが

知らない内に花城の存在が大きくなっている

殿下の心は冷静さを無くして

冗談でもそんな事を言わないでと言って

その上珍しく怒りまで湧いてくるんですね…


その珍しく怒っているところを敏感に感じとって花城は素直に

「ごめん、俺が悪い」と謝るのですが

なんだか微妙な雰囲気に……


花城だってこんなガチな反応してくるとは

思わなかったんでしょうね〜

いやはやじれったいわ〜(笑)


花城にしてみたら花嫁用の輿を用意したのも

全然冗談ではないのでしょうが

今は冗談だと言うしかないのよね〜

ひぇーーー!

はぁー悶絶です😂♥吐血


そしてまた色々あって菩齊観に戻ってからの2人の

麗人ぶりの描写がまた素敵でした〜

たとえばこんな感じです


    

二人共色白で花城は血色のない白さだったが謝憐は白さの中に潤いのある赤みが差して生まれつきの体質なのか汗が滴れば滴るほど肌が玉のように透き通って白く輝く


と描かれています✨  


これは美容の仕事をしているわたしからしても

極上の艶潤い肌なのですね〜殿下〜

生まれる性別間違ってます〜え?間違ってません!

花城は性別関係ありませんね

殿下だから追い求めるのですものね

花嫁の興しまで用意して冗談の力を借りて

プロポーズ??


はあーーやってられんわ!君達って感じですね(笑)


そんでもって次は殿下からみた愛しの鬼王はこうでした

花城は暑い日にお外で上半身を晒してお仕事していました

それを見た殿下の描写です


彼の裸の上半身は肌の色も体の線も非常に美しく目を奪われる物だった。そのあまりの眩さに謝憐は目がかすんでしまうほどで、はっきり見ていないと言うのに頭に血が上るのを抑えられず目の前が暗くなる

そして

彼はそこにいる人達に花城の裸体を見せたくなくて

両手を広げて彼を隠します(でたー!!必殺隠します)

そして花城に

「君はとにかく服を来て!」と言うのです(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)


それをみて風師は殿下の花城への想いを確信する

くだりがあります😂


いや〜まったく他の人にしてみたら

赤面物の二人なんですよね!


はい!今日はここまでです!

しかしここにきて二人の距離の縮まり具合が素晴らしいですね♥♥




最後は愛するぬいちゃんです☺

今日はとてもお天気が良かったので


ぬいちゃんを連れてお散歩に行きました☺



ここはわたしのウォーキングコースなんです

今は大根のお花がとても綺麗で♥


そしてこちらは八重桜ちゃんです





もう可愛すぎです〜

溺愛してます😂♥


なんか最近主人も一緒にぬいちゃんの写真を撮るようになって(笑)それも一眼レフで(笑)


わたしは携帯の写真です

今の携帯の写真って鮮明で凄いですよね!


はぁ!昔は重いカメラとかバカチョンとかで撮って

現像してもらってたのに…

文明の進化ってすごいですね〜😂


今年のぬいちゃん写真で来年のカレンダーを作るのが目標です!楽しみ〜♥


Gwも前半が終わりましたね☺

明日は4月最後の日ですね〜

早いな〜


それではまたね〜