こんにちは😃まだまだというか天官賜福3巻の一番のツボを書いていません!
それは
読んでいるわたし達まで頭から湯気が出てきそうなアチチなシーンについて書きたいと思います。
今回は進行にまつわるネタバレはそんなにないかもしれませんが気になる方は回れ右をしてくださいませ!
皆さんも色々とツボがあったと思いますが、というかツボだらけ(笑)
では後半のわたしの一番ツボったシーンから書いていきたいと思います☺
3巻は色々な事件が起きるんですが
花城は訳あって見守る体制なんですよね
決して誰にも手出しや意見を言ったりしません
ただ殿下に寄り添っているんです。そこで
花城ったらこんな事してたんですよ〜Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
花城は高見の見物を決め込んで、退屈をもて余して元の紅衣に着替えたかと思うともう一度黒衣に着替え、さらに白衣に着替えていた。
謝憐が振り向く度に髪の結い方や装身具、長靴などまで全て変わっていて、ある時は粋に、ある時は華麗にと一瞬で違う格好になっている。
ちょっとこれどうですか〜😂😂😂花城は殿下に自分の
七変化を見せてるんですよ〜その度に殿下は見惚れているわけですね(笑)
花城って随分可愛い人ですね
もちろんその心のベクトルは殿下にしか向いていませんが!
殿下は花城の容姿を大層気に入っていると
思ってよいですよね♥
てかもう恋する乙女で良いのかと(笑)
まだまだこの3巻は花城の容姿を褒め称える描写が沢山ありました(笑)
美しい2人は全く目の保養に他なりませんね!
まだまだツボ語りは続きます〜♥
そうそう可愛さに負けてこのぬいちゃん達も予約してしまいました〜😂
それが買う決めてになりました😂
あ!わたしの中ではそれはパール死霊蝶です(笑)
怒らないでねん
あ!アメブロの色々な機能を試してみましたが
なんだか勝手がわからず…(笑)
これってじっくりと時間がある時でないと
使えないかな(笑)
いつも結構バタバタとブログを書いている事が多いので(笑)
昨日の夜は娘から電話が来て長話になって
引っ越しの事とか天官賜福の事とか色々話した後に読書などしていたらその物語があまりに面白くて
わたしにしては夜ふかししてしまったんですよね
なので今日は早めに寝ます。眠くて(笑)
ではまたね〜