今日はお天気が悪いのでウォーキングはなしです(笑)お昼前から用事があるのですがそれまでは時間があるので☺️


今日は天官倶楽部です。宜しくお願い致します。


アニメ2期放送も終わりファンは来月の小説版3巻の発売を待つという状態になりますね。

ファンは喉の渇きが……という感じなんですが

天官賜福という物語はまだまだお宝の山で

ファンとしてやりたい事が沢山あるんですね~


その中でわたしがやはりやりたい事の一つは図らずもわたしの所にやってきたこちらの

本達の翻訳です。



最近、墨香先生のコメントが5年ぶりに
発表されたりして世の中の流れを感じたので
とうとう本格的に昨日から翻訳アプリを使って
トライしてみました。

皆さんは本を読む時はもちろん最初のページから読まれますか?
わたしはですね、別に珍しくもないかと思うのですが
実は「後書き」から読むんですよね。😃
昔とある愛読していた作家さんのあとがきがとにかく面白くて夢中になっていた事があったんですが(もちろん本編は最高)
その作家さんが
「みんなあとがきから読む人が多いから、あとがきに本編のネタバレは書けない!」
とおっしゃっていました。そして自分の事を
あとがき作家だとも😆

そんなこんなでわたしは本編よりもあとがきから翻訳してみました。
そうしたらあなた!!!
もう素晴らしいのですよ…先生の魂の叫びが
伝わってきました。
もう鳥肌が立ちまくりでした。

まだまだひよっこですが試しに色々な文を翻訳してみたら
やはり最難関は小説本文ですね。
だって小説って文章の最高峰じゃないですか。
それぞれの作家さんの書き方の癖や
レトリックなど文章のテクニックが盛り込まれています。
だから無限大といえばいいのかな~?
たぶんネィティブでも読むのって大変だったりするじゃないですか?
好きな文章、読みやすい文章とかありますから。だからそれを翻訳ってさらに難易度が高くなるわけですよね。
それを思い知りました。まず直訳では??な部分が多いです。だから翻訳して読まれた猛者ファン達は自分が良いと思う翻訳アプリを求めて
3種類くらいのアプリを試しているみたいでした。そのパワーたるや凄いですね。

なのでわたしは「あとがき」が好きなのもありますし、なによりも翻訳してわかったのですが
多分普通の話す会話やエッセイなどは
アプリでもかなり精度が高い翻訳が出来るというのがわかったので「あとがき」から翻訳する事にしました。

勉強でもいきなり難問から始めると匙を投げますよね?だから優しい問題から始める事に致しました☺️

かなり前置きが長くなりました。
完全な訳ではもちろんないですし、
わたしの意訳もかなり入りますので
これを全部鵜呑みにしないで(笑)さらりと
読んで頂けたら嬉しいです。

皆さんに知ってもらいたい事や魂を揺さぶられた文章はメモしながら翻訳したので
これから何回かにわけて先生の言葉を
天官倶楽部で書けたらなと思います。
本編はネタバレを含みますのでここには
アップしないと思います😃

最初の回の目玉でありわたしが
きゃー🌸💞と思ったのは

花城、さんらん、絶境鬼王、血雨探花の
血脈です。






小説の中でも雪のように膚は白く
容姿端麗なのだと描かれていますよね。
追記では花城の血脈について話されています。

お父さんは仙楽人だそうです。
そして

お母さんが
お母さんさんが

なんと、異国人美女と話されているんですよ!
奥さん!!
花城はハーフ?ひぁーーー💞
しかもですよ
そのエキゾチック美女母は
性格が邪悪だと………ちょと悪い?とか翻訳で出ましたけど
ちょっとどころではなくないですか?
あの虐待ぶり…あ!すみません。まだお目目隠した小さい頃の彼が=○○だとアニメでは判明してないですよね。
でもこれくらいはきっとアニメから入った方でも
気がついていますよね?もしまだならすみません😢⤵️⤵️
ここから引き返してください!😃💦

母に話を戻しますとエキゾチック、異国風の美女となるとわたしは地形的に
ウィグル美女を思い浮かべました。
中国ドラマに登場するとんでもない美女って
ウィグル出身の方が多いですよね~まあ本当に
傾国ですよね。

わたしが作った壁紙(笑)も
ウィグル美女と駆け落ちする図に見えなくもない?(笑)


(閑話休題)

で、先生はですね
あの小さな傷だらけの子供の頃から
とても人目を引く子供であったと書かれていました~😆やっぱりそうですよねー
並みの美童ではなかったと思います。だからこそ凄惨😭


このシーンですね😉
はぁーもう!絵になるわ~やはり!
ここから2人の縁は始まるんですよね~

ということで
「パールが天官賜福をへっぽこ翻訳してみたよ」の第1回目は
最強の年下スパダリ花城の血筋などを語ってみました。
苦情は受け付けません、あしからず!

絶対に続くよ~♪