月曜日は天官倶楽部の日です。☺️
いつもなら平日でゆっくり見られるのですが
今日は休日の月曜日で主人が家にいるので
早起きして見よう!と思ったのに
疲れていたのか思ったより遅く起きてしまい、
慌ててご飯を食べながら6話を見ました。
(主人が起きて来る前に絶対見たい!)
もう皆さんもそうでしょうが
やはり6話の最大の萌えシーンは
題名にあるように
「万蝶・君をすくいて」(すくうと言う文字が変換できません😰)
のシーンですねぇ~
天界まで花城が殿下をすくいに来たシーンです。
幻想的な死霊蝶が織り成す
救出劇。
なんて幻想的で、でも
ゾクリとするような感覚もありで…
ギャアギャアしている外野を尻目に2人は
密かに再会を喜んでいるような視線で…
音楽もとても効果的で素敵なんですよね~
実はわたし
この時の花城の吹き替えの言葉はどのような言葉に変換されるのか
それはそれは楽しみにしていたのです。☺️
外野には無理やり花城が謝憐を連れ去っていくように見えるようで(笑)
「その方を離せ!」的な事を叫びます。
それに花城は
果たしてどう答えたでしょうか?
日本語吹き替え版
「それはお前達の実力次第ってことだな」
字幕版
「だったら実力で奪ってみろ」
最後は原作小説はどう書かれているのでしょうか?
小説版
「お前らの実力次第だな」
です。
さて、皆さんならどの版がより胸がときめくでしょうか?
わたしは
文句なしに字幕版の
「だったら実力で奪ってみろ」ですね~
😍
吹き替え版と小説版は
ほぼ同じ台詞と言えますが字幕版は
もう花城の殿下への愛がただ漏れている
台詞に聞こえます。
わたしなら
「だったら実力で奪ってみろ」
と言われたい~ははは
いやはや言葉一つとっても受けとる印象が違いますよね~
自国の作品でない物は見れるまで苦労は
しますがこんなにも
色々な想いを感じたりする事が出来るのですね~
素敵な事だな~と思いました。
苦労せずに手に入る物って意外と大事にしませんよね。
☺️
7話もとても楽しみです。今回は花城の言葉に焦点を当てて語らせて頂きました。
こんな対比が大好きなんです。☺️
今日は体調が今一ですので
早めに休みます。
明日からも予定がぎっしり入っていますので😆
それでは
またね~おやすみなさい。☺️💚