買い物の時には
抜けてメイン通りへ出て
 
帰りもまた通る公園は無意識に
呼吸が深くなってるかも魂が抜けるちがうし!
 
 
寒い冬の間は
お花が少なくて暗い印象の景色
とずっと思ってたけど
 

 
そんな冷たさを歓ぶように
パッとギュっと
華やかに咲きあがるのは
 
さざんか。だよね~看板持ち
 
 
 
 
若いころは←ついに口にしてしまう件笑
 
何も感じなかったこのお花だけれど
 
今では
冷たい季節を唯一彩る
心強い存在!
って本気で感謝してるラブラブ
 
 
そしてこちら。
 
私の部屋から見える
いちばん近くの桜の木は🌸
 
 
 
 
ここへ私たちが帰ってから
ずっと見続けてるからわかりにくい
 
けれど、よーく眺めると
随分おっきくなったと思うことよキラキラ
 
+  +  +
 
 
当たり前のように
そこにあるものたち
 
いっしょに生きてるものたち
 
いのちあるものは分かりやすく
ずっと同じではいられない。
 
公園の木々たちも
それらを眺めて感じる私も
私の感覚さえも
 
日々変化していくし
それでいいから。
 
これまでの私と思うものさえ
もう手放してまた
 
ここから自由に私が
創り出していくしかない。
 
+  +  +  
 
そいえば今朝
雪舞ってました凝視
 
ではではまたね~バイバイにっこり音符