2月12日付のBildでそう書いている。
彼女の名はマリー ミュラー。
どうも、ドイツTVのARDのショーでリフティング合戦をやって、プロ選手と戦って、彼女が勝ってしまったようだ(コメント欄に詳細あり)
どうも負けたらしい元ドルトムントのLars Rickenも、彼女の素質に太鼓判を押した模様。
ドイツは最近、子供からタレントを見出す戦略を徹底して行い、男子も女子も有望な若手が輩出して、ドイツサッカーが活気づいているが、このショーもこの一環かもしれない。
何せ決まったら徹底的にやる、というのがドイツ気質らしい。
それが悪く出ると、途中で作戦を変えられず、サッカーでも思わぬ痛手を被って、最後まで修正できなかったり、ヒトラーも最後までやっちゃった、と自虐ギャグがあるらしい
成果が出たら途中で乗ってきて我田引水する日本のメディアも、こういう企画やってくれないかなあ。
アメリカ9歳の天才少女ここ
ミランの10歳の天才少女はここ
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