1月13日付のSeatle Sounders at Heartでも、先日の選手配分をぶつぶつ言っている。
やはりAlex MorganはPortland、Syndey LerouxがBostonにもっていかれたのが悔しいようだ。
しかしアメリカ連盟の助成を受けた選手の報酬が200000ドルなので、WPSのようにNecibやMartaのような大物を自費でひっぱってくると過去のリーグの二の舞になると書かれている。
しかしRapinoeの逆で、ヨーロッパの選手を6ヶ月間、月ぎめで引っ張ってくることは考えられるとのこと。
とりあえず、フォーメーションをつくっているが、中盤のトップ下に居るRapinoeが途中まで居ないのに頭が痛いとのことだ。
確かに中盤はなかなか一朝一夕でできるものではなく、Rapinoeが居ない序盤戦をどうしのぐかがSeatleのカギになりそうだ。
お隣のPortlandのフォーメーションは見事なのができあがりそうだが。
北米選手配分にシアトルが不満ここ
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