10月28日のBS日テレの「アスリートの輝石」で田中 陽子特集があったらしい。
動画がアップされていて、かわいい子供のときの写真とかを見ることができる。
赤ちゃんの田中陽子©BS日テレ
しかし現在の状況になると一気にトーンダウン、
「自分のレベルではこのチームの試合に出れるレベルではない
日々の練習で通用できるように毎日考えながらプレーして
自分のプレーの質を高める事が今は大切だと思います」
とのことだ。
しかしどうなんだろう
同じワールドカップを戦った柴田 華絵は、この数試合レギュラーで出て活躍している。
ドイツではドイツーアメリカ戦で活躍したMarozsanを始めU-20の主力は皆レギュラー。
アメリカは大学リーグがある。
田中 陽子は確かにINACでは多いほうだが、3試合に1回10分程度出場するだけだ。
TVはこのクラブでレギュラーを勝ち取ることが成長と言っている.
しかし試合に出ることが成長させてくれるし、長い間試合に出れなければ試合勘が働かなくなる。
他のビッグクラブでも下位との戦いではできるだけ、控えを出して試合に出れるようにするのが普通だ。
何よりもINACには二部がない。
INACは次期も数名の有望選手を入団させる。
現在のレギュラーが移籍をするという話もある。
さてどうなるのだろうか
しかし日テレも、せっかく日テレベレーザに田中 美南が居るのに、ねえ
田中陽子ゴールはここ
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