9月30日に行われたブンデス女子クラシコともいえるTobine Potsdam-1FFC Frankfurtとの一戦は1-2でFrankfurtが勝利したが、両チーム3人が負傷退場
するという凄まじい試合となった。
試合に先立って表彰が行われ、多分オリンピックでの銀メダルであろう大儀見、熊谷両選手への花束贈呈があった。
この試合はPotsdamホームに4120人の観客が来場。
PotsdamからFrankfurtへは、昨期にBajramajが、今期にSchmidtとPeterが移籍している。
しかし男子のようなブーイングは起きないので、女子は違うかな
と思いきや、最終盤のアクシデントのあと一変した![]()
試合はPotsdamホームながらFrankfurtの猛攻![]()
とにかくほぼドイツ代表、控えにもドイツ代表という豪華メンバー。
さらに今試合から元アメリカ代表のKriegerが右SBで復活して攻め立てる。
やはり週2試合のPotsdam元気がない![]()
しかし今期のPotsdamは、組織的な全員守備で強烈な攻めを跳ね返しカウンターで主導権を握る。
25分には、CKからきわどい大儀見ヘッド![]()
しかしFrankfurtも28分、Kuligの至近ヘッド![]()
後半、FrankfurtはBehringerに代えて左サイドにBajramajを投入。
すると左サイドが活性化してそこからPotsdamの守備が崩され、59分、Smisekのスルーパスに、飛び込んだGarefrekesがゴール![]()
これで終わりかと思われたが、まだHanebeckと大儀見が残っていた。
66分、Hanebeckから大儀見がGKのAngererをかわしてシュート![]()
しかしBartusiakが入ってセーブ。
しかし71分、Hanebeckからのロングボールを、Frankfurtの屈強なDFと競って大儀見がヘッドゴール
同点![]()
Frankfurtは77分、Crnogorcevicを入れ、ワンボランチにして猛攻。
なんと終了1分前の89分、猛攻に必死で耐えていた、PotsdamのMirlachとSingerが、ロングボールを防ごうとして両人が交錯し頭をぶつけて流血転倒![]()
そして再開したときには、5分のアディショナルタイム![]()
2人少ないPotsdam大ピンチ![]()
そしてここで、CrnogorcevicからのヒールパスでBajramajが勝ち越しゴール![]()
大ブーイング![]()
これで終わりかと思われたが、今度は得点を決めたBajramajがKemmeに後ろから当たられて転倒![]()
そして今試合3人目の退場
膝の靭帯損傷の模様![]()
最後の事件が起こってからこの、多分ブンデスでしか起こりえない凄まじい試合は大ブーイングの中で1-2でFrankfurtが勝利した。
当日行われた他の試合では安藤 梢のDuisburgが、アウェーで今期昇格のGüterslohに敗北した。
やはり週2試合のツケがまわってきたものだ。
ブンデス女子は4節目から、大波乱のムードを漂わせてきた。
ブンデス女子3人の戦いはこちら![]()
フランクフルトと熊谷紗希はこちら![]()

エンディングは両チームの熱戦を讃えてベートーヴェンピアノソナタ「熱情第3楽章」位アノはポリーニ
このブログは一応毎日午後7時(日本時間)までには更新予定です
※いつもたくさんのかたにおいでいただきありがとうございます。
できるだけ読者、なう、またはTwitter登録お願いします


