1956y Ford F100⑬大特価！ FOR SALE 550万円（税込み）

コントロールアームボールジョイント

ブーツの交換整備。

（クリップは形状から1972年型グラン・トリノと断定）

車検不適合箇所でもある

ブーツ破れの整備。

グリースも新しい物へ交換を

行いリフレッシュ！！

ヴィンテージエアーエアコン取付に

伴い、ヒーター（社外品）ヒーターの撤去。

ヴィンテージエアーエアコンでは

ヒーターも装備されるので

旧ヒーターは不要となる。

俗に言うダルマヒーターが取付られていた。

マフラーエンドの干渉の改善。

マフラーエンドがナンバーステーに

干渉してしまっていた。

マフラーエンドの形状、レイアウトは悪くないので

少し丈を詰めて改善した。

マフラーステーの改善。

Ｆｒはバンパーに直接取付されていたので

専用のステーを使用して改善。

リアは

元のステーを修理して再利用。

下部は必要ないので

切断して見た目をスッキリさせた。

マフラー干渉も同時に直して

バッチリ！！！

デフオイル充填など。

デフオイル量が少ないので充填！

1956y Ford F100 Custom Cab
FOR SALE 大特価！550万円（税込み）！
仕上げ済み！エアコン付きのビックバックウインドー！
試乗も出来て購入後の整備も安心！
ヴィンテージカーの
価格は年々上がり続けます。
現車はカスタムキャブ（6400台のみ生産）
で最上級グレードのパンプキンの可能性が高く
（理由としてビックバックウインドー
・ドアウインドーモールが装備されている）
とても希少価値が高い事に加えて
トリノとニコイチされている
機関部の多くがトリノであるから
（Frクリップ・ＦＭＸオートマ・ナインデフ）
エンジンはFord 351M-Block
このエンジンは351Ｃ（クリーブランド）の
後継にあたるエンジンで1977～1982年のブロンコなど
に搭載されたエンジン。
製作にあたり
パンプキンとトリノを2台ないと
この車は完成しない。
そして国内での登録、1ナンバーで
ＮＯＸ適合させるにはガス検査、ガスレポートを
取得しないとならない。
使用にあたり
エアコン（ヴィンテージエアー）や
ラプターエンジン補機システム・
パフォーマンスラジエター
（コールドケースクーリングシステム）を
取付して販売する予定。
価格は500万円の税別で考えている。
ぶっちゃけ
現状で380万円の方が
簡単に利益が出る。(-_-;)(笑)
どれだけ
お買い得が理解できると思う！
アメリカでのパンプキンの価格↓
輸入となれば
輸送費、登録費、税金、ガスレポ、人件費などがかかります。
試乗や現車確認するならアメリカに行くようですよ！
https://classiccars.com/listings/find/1956/ford/f100