1956 FORD F100 パンプキン販売・買取①「どこの誰よりも高価買取」
1956 FORD F100
パンプキン販売・買取①「どこの誰よりも高価買取」
趣味性の強いものを手放す事は、趣味を持つ人であれば
誰でも経験する。
手放す際に誰でも敏速に高く買い取ってもらう事を
望むと思う。
本件では1956年型 ＦＯＲＤ（フォード）
Ｆ100・通称 パンプキンの買取をリポートする。
「どこの誰よりも高価買取」
パンプキン（1953～1956年型のフォード・Ｆ100）
であれば「明言のとおり」どこよりも高額な査定を
行っている。
*パンプキンという愛嬌で親しまれるフォードＦ100、
この前のモデル1942～1952年型のＦ1も
パンプキンと呼ぶ人もいるが
本件ではＦ100・1953～1956型のモデルについて話をする*
なぜそこまで強気なのかと
言えば、この車に関しては
自分自身が最も好きな車、モデルであるから
知り尽くしている。
様々な改造のやり方から
リビルド・レストアのやり方、
完成度の見極め、使用部品の意味や価値に
精通している。
もう一つは売買のプロとしての
資金力と相場観が優れている点にある。
このモデルを趣味として
詳しい人は沢山いる。車だけのマニアックな知識で
あれば、俺と同等、いや俺よりも
詳しい人はいる。
しかしその人は
整備・修理・登録・買取・販売のプロでは
ない。あくまでプライベート、趣味の知識であり
どんなに詳しくても
実際に買取や販売は出来ない。
そう俺はコレが本業、仕事であり
この道のプロである。
「フォード・Ｆ100・パンプキン」は
最も得意な銘柄であるから「どこの誰よりも
敏速に高額にて買取する」そう言い切れるわけだ。
本件で買取を行った
この素晴らしいパンプキンを
俺が買取したのがその証明でもある。
これまで
多くのパンプキンを扱ってきた実績から
様々、情報が入ってくる。
本件では
ネットでパンプキンの買取を
調べていたら
数社が該当して
その中にウチ・スリーアローＩＮＣ.があったと言う。
ちなみに一番上が当社・スリーアローＩＮＣ.だったと
聞いている。
特別な広告などしていないが
日々の仕事をリアルタイムで配信する
事によって
パンプキン、フォードＦ100の買取や修理、販売などの
実績ある情報が多くネット上に上がる。
これは大金を払って
体裁だけ整えた
広告やＨＰなどよりも
説得力がある。
なにより事実が沢山掲載されているのだから。
このような事も高額な査定には
大きく反映される。
通常、
買取であれば
買い取る為に広告費がかかる。
ＨＰや雑誌の掲載などなど。
ウチの場合はそれがない。
今、読んでもらっているブログも
リンクしているＦＢも
全て無料であるから経費はかからない。
雑誌やメディアに関しても
宣伝目的でお金を払って掲載する事はない。
その必要はない。
実力や興味のある仕事をしていれば
わざわざお金を払って
広告を出す必要などない。
勿論、費用対効果や付き合いなど
採算がとれるなら
必要な戦略なのは理解しているが。
本件だけの話であれば
買取の話にたどり着くまでの経費は
限りなく少ないほうがいいだろう。
単純に経費をかけずに
所有者と直接交渉できるなら
全てを買取代金にあてる事ができる。
単純に広告やマージンなどが
50万円あったとするなら
買取価格から経費50万円を引かなきゃならない。
逆に俺は50万円上乗せできるという
話になる。
他にも買取するまでに
様々な経費を削減した分を買取価格へ
上乗せするから
この圧倒的な買取価格を生み出す事が出来るんだ。
もう一つは
買取した後の経費も
全て自社だから
経費を抑えて信用・実績ある仕事を行う。
だから売れる
それが実績・ブランドと考えている。
そうスリーアローＩＮＣ.は
本業が自動車修理業であるから
しっかり整備して売る事が出来る。
こういう車はそういう店から
買いたくなる。買うのが好ましいのは
言うまでもないから結果として売れる！
そういう話なんだ。
【no problem】
スリーアロー・三人衆が全て敏速解決！
THREE ARROW INC. 21th Anniversary
Try go try
Thank-you for your order
「THREE ARROW INC. Restore＆Custom」
スリーアローINC.
Call 042-786-0944
携帯090-1837-3885（片桐慶二）
http://www.threearrow.ecnet.jp/
FBhttps://www.facebook.com/keiji.so
Thank you for your order!!
それでは本件の買取の経緯をリポートしていこう。
アメ車専門紙、アメ車マガジン５月号にて
特集が組まれた1956年型フォードＦ100・パンプキンの
買取相談の電話をオーナーから直接受けた。
直接、電話がかかってきたのは
上記理由のとおりだ。
これほど良い程度、良い仕様となれば
買取価格も高額となり、
多くの業者は買取でなく
委託販売やオークション代行という
選択を行うだろう。
何故か？
単純に現金買取して販売する実力がないから
そういう話になる。
だってそうだろ！
資金があって直せて販売出来るなら
買取して売ればいい。
とてもシンプルな話なんじゃないかな。(笑)。
それが出来ないという事は
精通してない。お金がない。許可がない。
様々な理由が考えられるが人の事なのでどうでもいい。
さて話を戻そう。
電話で相談をもらって
価格の話は数分でついた。
ほぼオーナーの希望価格で合意させてもらった！
（少しまけてもらった(笑)）
少しまけてもらったんだけど
その分の働き、それ以上の働きはしたつもりでいる。
現車はローン中で
車検証の名義がオーナーでなく
ローン会社の名義、所有権が付けられていた。
このようなややこしい書類、車検証の状態で
あっても全く問題ない！
これが精通しているということなんだ。
オーナーは何もしないでオーケー！
全て俺が手続きするから
楽ちんで何より安心！
ローン会社への残債の返済から
所有権解除、名義変更など
全てを敏速に確実に責任をもって行う事が出来る。
それが俺の仕事（品質）なんだ！
引き取りに関しても
話がまとまってから直ぐに引き取りする
今回は販売車両の納車、ランチェロを
近くまで運ぶ仕事と絡めたから
陸送費も大きく圧縮させることが出来た。
様々な創意工夫や長年の経験と特殊能力を
交えて最高にパフォーマンスを見せる
それがスリーアローＩＮＣ.の仕事だと考えている。
愛知県豊橋市にある
オーナーのガレージまで引き取り
大事な車、大切な車と
いう表現がぴったりな素晴らしいガレージに
1968年型カマロと一緒に保管され
これまで沢山のお金がつぎ込まれた
最高のパンプキンと言える。
はっきり言わせてもらうが、ヴィンテージカーや
趣味性の強い車であればあるほど
お金がかかっていない車で良い車などない。
大事にしているからお金をかけて
手入れをする。
お金をかけなければ
そのコンディションを長く維持するのは不可能なだから
良い車は保管も状態もオプションも素晴らしい。
まさに現車がそういう車と言えるだろう。
先ほどオプションと述べたが
現車のリアウインドーに注目してほしい。
そう最高級グレードに採用される
ビックバックウインドーが装着される。
正真正銘の最上級モデルの1956年型Ｆ100・パンプキン
「ビックバックウインドー」！
ドア上部のエンブレムから
改造、後付の物でなく
オリジナルモデルからのウインドーと推測される。
さて気になるのは
このパンプキンの今後だが、
整備して販売する予定。
仕様、価格などは
未定であるが、
上文のとおり
販売価格、乗り出し前の整備なども
圧倒的な品質、パフォーマンスを出したいと
考えている。
内容・価格に絶対の自信あり！
自身で同等の車両をＵＳＡから
買付するよりも程度も価格も良い内容にしたいと
考えている。
点検整備などもこの後、
リポートする。価格、内容など気軽に問い合わせして
もらえれば回答する。
柔軟に対応できる。
この車を見る事が出来て
試乗できて購入する事が出来る。
整備中なども全て細かくリポートする。
そういうパンプキンの販売を
行っているのは
俺の知る限り「スリーアローＩＮＣ.」だけだ！
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アメ車専門、得意であるが、基本的に銘柄は気にしていない。
国産でも欧州車でも自動車構造に大差ない。
世界の車に対応できる。
お客さんが満足する仕事を追及するのがウチの方針だ！
相模原市 アメ車 修理なら スリーアローＩＮＣ.
アメ車以外もＯ．Ｋ 世界の車 修理Ｏ．Ｋ！
技術、対応、品質に絶対の自信あり、レベル、次元の違いをお見せする。
自動車修理、何でも気軽に相談してくれ！
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俺達は自動車修理のプロ集団だ！
他所をどうのこうの言うともりはない。
ウチはウチの品質を追及するのみ。
ウチに俺に連絡をくれた段階で８割の問題は解決したと
思って頂いて結構だ！。
自信の無い仕事！半端な仕事はしない！
「お客さんに大満足してもらう事」
それがスリーアローINC.の方針だ！
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