「ラスト10分に衝撃が!」
とか
「必ず二度見る!」
みたいなごりごりの煽り文句の映画CMがやってたんですよ。
今時の邦画にしては珍しいなー。
しかもサスペンスじゃないんだ。ラブストーリーかー。
と一発で興味を惹かれてしまいました。
まんまとメディアにノセられちまったのです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)/文藝春秋

¥626
Amazon.co.jp
ただ自分の中でこういうベストセラー物はは絶対に先に原作を見るべきだと心に決めています。
やっぱ原作が一番おもしろいでしょみたいな風潮あるじゃないですか。
原作が神やろ、みたいな。
それアテクシも割りと同意ですねん。
という事で映画の公式サイトには目もくれずamaozonに直行し、中古で350円くらい(安いわー)で出てた文庫本を注文しました。
途中いかにネタバレレビューを見てしまわないかが肝です。
「衝撃の大ドンデン返し!」みたいな作品のネタバレ記事は非常に殺傷力が高いです。
なので注文してからはこの小説の事は一旦忘れるように努め、テレビCMも見ないでいました。
この徹底ぷりここまで来たら気持ちよくなってきます。
何この突然の知りもしなかった作品への身の捧げっぷり。
3日後にようやくブツ(小説)が到着。
ウキウキで仕事から帰宅後、焼酎片手に2日で読破。
こういう小説は読みやすくてスラスラ読めるからいいよね。
(まあこの作品ではスラスラ読むと作者のミスリードに拍車がかかりますが。)
読んだ後はへんなため息を出しつつもまたパラパラ読み返し、
ふむふむなるほど・・・何このホラー小説。
となりました。(テンプレ通り)
事細かに時系列や伏線の解説がされている親切なサイトもあったので読後も楽しめました。
いやー中々に満足したので映画も観に行ってみよう。
邦画で初めて封切り日に観に行くこともになるかも。
確かに映像化はかなり難しい作品なのでどうやって叙述トリックを表現するか楽しみです。
最近読書熱、映画熱が復活しつつあるので積極的にブログにも書いていってみようとか考えている月野でした、
ちなみにamazonから届いた際にに買った覚えのない
セカンド・ラブという作品も入っていました。
セカンド・ラブ (文春文庫)/文藝春秋

¥540
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どうやらオマケでついていたみたいです。
これも同じく乾くるみの作品で大どんでんラブストーリーなんだとか。
何や大ドンデンラブストーリーて。
