これは自慢です。キーメンのハンドメイド照明です。
我が家で使っているのは、キッチンカウンター上に2灯のペンダントライトです。
先ず、キーメンのご紹介
制作は地元の東近江市、展示販売は近江八幡市の水郷近く船着場、古い古民家か蔵を改造したような落ち着いたお店で実物を見ること買うことができます。
お店の名前は「Atelier Key-men」です。
銅をハンドメイドで加工して様々な照明の傘、シェード、ポストや表札等を演出、製造されています。
特にお勧めは、ペンダントライトです。LEDランプでもエジソンランプでも選べるのですが、クリア電球の照明灯を一層素敵に雰囲気あるものにしてくれます。
我が家では、最初、内保製材の無垢の木の家の展示場やいくつものオープンハウスを見て回る中で、多くの家で実際に使われおり、ものすごく雰囲気が合うと納得して、Key-menのお店に足を運びました。
嫁さんが気に入り、息子を誘って、息子にプレゼントしてもら形で我が家にKey-menランプが入りました。
いろいろあって迷います。シェードを被っているもの、裸電球ぽいもの、惑星を思わすような線状の物など、クリア電球と一体となるとその存在感は、明かりがともる夜だけではなく、昼間明かりをつけても消してぶら下がっているだけでもその雰囲気は落ち着き、木の家に似合います。
本当は、夜の雰囲気で写真を撮りたかったのですが、なかなかうまく撮影できなくて、同じような写真掲載となってしまいました。
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