マジで知らんかったのですが、
車のパーキングブレーキがリヤタイヤをロックさせる構造上、リヤキャリパーのピストンはただ押し込むだけでは引っ込まない場合があるようで、
回転させながら戻すのが通常のやり方ということでした。
ブログをフォローさせていただいている方から
神アドバイス!
で、パッドを組み終えて
走ってみると今度はブレーキがスカスカ orz
たまらずディーラーに駆け込むと
1エア噛み
2パッドとピストンの組み付けミス
3キャリパーの寿命 って、
1は心当たりあるっちゃあるな。
2もあるかも。。
3はないだろ。
スライドピンはトルクス45↓
ピストン側のパッドは
先にキャリパーに組んだあと
ローターに組まないとピンが抜てしまっている可能性あり。↓