気が付けば2020年度も終わり新年度。
昨年は結構な勢いで物件を購入していたんですが
気が付けば今年の購入は今だなし・・・
買付提示してある程度まとまった
話も数件あるにはあったんですが。
今回はその中(数件あった買付が通ったお話)の一つ。
土地勘のあるエリアで格安の売戸建が出たんで
即内見⇒買付で物件を押さえたんですが
ネックなのは前面道路が42条2項道路※。
※道路幅員が4m未満で将来的に基本
道路中心から2m迄の部分の土地を
土地所有者が公道として出さないといけない。
いわゆるセットバック。
赤〇が対象物件
税金上の価値は売値の2.5倍以上の評価で
実利回も取引事例から実利18%程の確保は固いと踏んで
「これは、即買い❕」と勇んで買付を入れたのですが。
結論から言えば、この物件前面道路が2項道路なんで
銀行からみた資産価値は 0 。
「不動産賃貸事業者としての実績から融資はしますが
収益としての融資で、資産価値
(他物件を購入する際の共同担保)
はないと認識ください。」
が金融機関の回答なんです。
不動産投資初期時のキャッシュフローが欲しい時期なら
現金購入等も当然の選択肢だったんですが
ある程度の規模になった、今の時期では
資産性(銀行評価)と出口戦略の観点から
自身に関し言えばもう購入するべき物件ではなくなっています。
誰かにとって、資産になる物件も
誰かにはあまり意味をなさない
これも不動産投資を行う上で肝に銘じておくべき
投資戦略だと思う今日この頃です。 (*‘ω‘ *)

