是非【前編】からお読み頂ければと思います。

https://ameblo.jp/keiichiteam/entry-12370572878.html

 

 

25歳10月。

夢の独立を果たしたのですが、

 

なんと…

12月で社員が全員辞めてしまう


という事態が。

なんという自分のマネージメント能力の低さ…。

 

「つまらない」

の1言。

 

最悪ですよね、完全に勘違いしていました。


はい、たぶんオーナーになって今まで飲食店をやって我慢していたことを自分都合で従業員の方々に押し付けてしまったんだと思います。

 

 

 

当時は、

料理も出来ない

魚もいじれない

仕入も知らない

広告も詳しくない

経営に関する数字も弱い

従業員に対してのマネージメント能力も低い

 

 

そんな中1人に…。

本当に笑っちゃいますよね。

今更経営者って大変だなーと。

 

 

1日20時間くらい働いていました。

 

 

1人ブラック企業

1人叩き上げ

 

もう教えてくれる人は誰もいない。

出来ないものは出来るようになれば良い。

 

若さは本当に宝です。

 

弱さを受け入れ、ストイックに取り組んだものは30歳を過ぎたらそれが得意分野になり、自分の切り札になります。

当時出来なかった事項は、すべて今は完全な得意分野です。

 

 

毎日市場に通い、そのまま仕込み、仮眠をとって営業、営業終了後は経理、広告の更新、終わったらお客様と飲み、仮眠をとって市場。

 

このルーティンでした。

 

その中でも

市場だけは特別。

 

 

 

「お兄さん何やってる人?」

「これ持って行きな!」

 

 

 

といつも魚介類を3000円分くらいくれるお兄さん。


13年経った今でも仲良し。

 


仕入努力をしたらお客様に還元できるものが多くなる。

 

そこで学んだことは、

 

原価のメリハリをつけること。

 

市場から貰ったものでしっかり利益を頂いて、通常仕入バランスをとって出来るだけお安く提供する。

 

 

場外市場→中央市場の仲買→荷受→浜の仲買→組合→漁師

 

気づいたら末端まで辿り着いていました。

弊社の浜直、産直の基本はここにあります。

だからといって昔からの市場への恩義と義理は忘れません。

 

 

ハウスダイニング ルンゴカー二バル。

 

小さなお店で分かりづらく、エレベーターも4階までしかありませんが、弊社の中で1番歴史があり、想いが入っているお店です。

 

12年前から働いてくれている【小林】が今はこちらの店舗のオーナーとなっております。

 


18年前からこちらのお店を支えてくれているお客様、僕が死にそうな顔して現場にいた頃に面白がって来ていただいたお客様、どんな用事でも良いのでたまにこの大好きなお店にかまってやって下さい。

 

もちろん生牡蠣は1個100円ですよ。←広告(笑)