今年度ベストテン | 市川名画座 娯楽的映画生活

市川名画座 娯楽的映画生活

新旧、邦画、洋画にとらわれず、映画に都度感じたことを書いています。

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第1位  「コインロッカーの女」

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第2位   「国際市場で逢いましょう」

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第3位  「上意討ち 拝領妻始末」

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第4位  「兵隊やくざ」

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第5位   「明日へ」

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第6位   「ピエロがお前を嘲笑う」

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第7位   「人生スイッチ」

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第8位     「イタリアは呼んでいる」

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第9位   「ロンゲストライド」

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第10位   「あの日の声を探して」

今年度鑑賞した映画のベストテンを並べてみました。

1位2位が韓国映画の新作、3位4位が日本映画の旧作というとんでもないランキングですが、ポイントは自分の胸にどれだけ突き刺さったかというところです。

「コインロッカーの女」「国際市場で逢いましょう」は映画大国韓国のレベルの違いを世界に示した傑作です。

ランキングの新作は殆ど話題になっていない作品ばかりです。

第9位の「ロンゲストライド」は劇場公開すらされませんでした。

陽の当たらない新作、改めて見直したい旧作をこれからも取り上げていきたいと思います。