久々にイタリアに行きました。
ローマのバスの広告にカルロ・ヴェルドーネの新作を発見。
ホテルの近くに映画館があり、丁度良い時間にやっていました。
土曜日の夜という事もあり、チケット売り場は長蛇の列。
シネコンなので色んな映画をやっていましたが観客は中高年ばかり、若い人はこちらでもあまり映画を観ないようです。
ヴェルドーネの作品は日本でも「イタリア式恋愛マニュアル」がスマッシュヒット。
しかしその後の作品は劇場公開されずDVDリリース、wowow等で放映されています。
恋愛マニュアルシリーズの第3作目「ローマ昼下がりの恋」は大スターロバート・デニーロを招いた豪華版でしたが劇場公開されませんでした。
さてヴェルドーネの新作直訳すると「恵まれた葉」。邦題としては「若草は萌えて」とでもなるのでしょうか。
内容はヴェルドーネお得意の艶笑喜劇で満席の観客は大爆笑でした。
ヴェルドーネはイタリアを代表する映画作家で中高年には絶大な人気があるようです。
日本の映画も根強く支えているのは中高年です。
映画製作の方向性を考える必要性がありますね。




























