春めいてきましたー!
昨日は1人で東京タワー階段登頂!
今日も1人で上野動物園でパンダを見てきました!
さてラグビーの話題です。
第2回ラグビーワールドカップ以前は、私にとって格別のラグビーはイタリア参戦前の5nationsでした。
だから今でも6nationsは食い入る様に見てしまいます。以前もブログで書きましたが、91年の5nationsウェールズVSイングランドをカーディフのスタジアムで見た事があります。
アイルランドはファンデルフライヤーとドリスのバックローが特に素晴らしい。アタックでは半身ずらさなくても必ずゲインするし、ディフェンスでは相手をスローペースに追い込みます。ファーロンに変わる新しい3番もエグい!しかしアイルランドのアタックはペースが多少遅くなってもラインが整備されてから攻めますね。ワールドカップフランス大会ではジンクスを破りベスト4以上に進むでしょうか?
フランスはアイルランド戦のデュポンのトライセーブは神がかりでした。
ただこんなにフォワードがアイルランド相手に抑え込まれるとは、、
デュポンとフィクー頼みになりがちで、ヌタマックがあまり良いポジションでボールを貰えていないと見ています。
イタリアのカプッツォはやはり大スターの予感アリですね!
スコットランドは大好きなグレイ兄弟が見られてそれだけで満足です。リッチーグレイの密集への頭の突っ込み方の大ファンです。
本来私は6nationsではウェールズ推しですが、う〜ん、でも世代の切り替えがようやく始まりましたね。
イングランドファンの皆さまにはすいません。私はゲームメイクが物足りないです。イトジェにファレルはもちろん大好きです。
という言葉でまだ序盤ですが、各チームに触れてみました。
あと3節もあるなんて夢のような2月3月です! ラグビー万歳! 6nations万歳!