たちカイロプラクティック治療院 ~おさんぽ日和~ -2ページ目

たちカイロプラクティック治療院 ~おさんぽ日和~

気が向いた時だけゆるゆる~と更新いたしまする。

今回は肩凝りの予防と改善に必要な姿勢についてお話しをさせて頂きたいと思います。
まず皆さん。
良かったら楽にまっすぐ鏡の前に立ってみて下さい。
はいビックリマーク
そのまま。
その時のご自分のての位置、手のひらの方向を良く見て覚えて下さいね。


そして次に人体図を見てみて下さい。

たちカイロプラクティック治療院 ~おさんぽ日和~-2011042814370000.jpg
たちカイロプラクティック治療院 ~おさんぽ日和~-2011042814420000.jpg

画像のように身体図をみた時に腕が体の真横にあり、手のひらが前を向いた状態が体の前面になります。

ですが、皆さんはいかがでしたか?
肩凝りのひどい方では手の甲が前を向いて腕が体の前に出てきてませんか?
それでは肩が前に出てしまい前述したように肩凝りの原因となる筋肉がやはり引き伸ばされて弱くなってしまいます。

そこで肩凝りを改善し予防する正しく姿勢を身に付けていきましょうビックリマーク
まずは力を抜いてまっすぐ立って下さい。
次に腕を付け根から手のひらが前を向くように捻って下さい。
後は頭を体の真上にのせるようにし軽く顎を引いて前を向くようにして下さい。
これが正しく姿勢になります。
『姿勢を正して!』と言うと胸を張る方が多いのですが、それは正しい姿勢ではありません。
正しい姿勢はもっとゆったりしていて、それこそが身体にとって一番楽な形であるのです。

ただ上記の方法でやってみた正しい姿勢が出来ない。あるいは窮屈すぎて維持出来ない!
そういう方はかなり骨格の歪み関節の捻れ筋肉のバランスの崩れ痛みがあると思われますので早急に治療と運動療法が必要とされます。

ここで心に留めて置いて欲しいことがあります。
酷くなった肩凝りにはやはり治療が必要であると思います。
しかしどんな良い療法でもそれはあくまでも治すきっかけでしかないという事です。
どんな症状であれ治すのは貴方自身の体のもつ回復力なのです。
それに、生活の中においては治療時間はほんの僅かな時間でしかありません。
治療効果を高め持続させ回復力を高める為には普段の身体に良い生活習慣が何より大事なのです。
姿勢・運動もその中に含まれます。

では、次回は肩凝りの改善・予防に有効な体操を紹介したいと思います。


肩凝りを克服していくうえでまず気を付ける事注意
以外と皆さんが何気なくしている姿勢で絶対止めて頂きたいのが、床や椅子に手をついたり、テーブルや机に肘をつくなどの手で身体を支える事です。
これをすると簡単に鎖骨と肩の肩鎖関節が上がったまま動きが悪くなってしまいます。
そして首の前側ついてくる筋肉が縮められて張って来ます。
身体は微妙なバランスで成り立っています。
首の前側の筋肉が張ることも前回お話しした肩凝りの原因となる筋肉が引き伸ばされて弱くなる大きな要因の一つになっています。

後は床に横座りやあぐらかく、肘枕や壁にもたれて寝たり、うつ伏せで本を読んだり携帯等を使うなど明らかに身体が歪んでる姿勢をとるのはもってのほかです!

こんな事をしていたらどんな治療をしても、何を貼ったり飲んだりしても肩凝りが本当に解消する事はありません!
まずは常に正しく姿勢を心掛ける。
これが肩凝りに限らず身体を健康にしていく第一歩になります。

後は前述のように肩凝りの原因はその筋肉が弱くなっている訳ですから揉んだり叩いたりというのはおすすめ出来ません。
弱くなっている筋肉を弛めてしまうと、その時は気持ち良いかもしれませんが悪化させてしまうおそれもあります。
よく肩を揉んでもらってから酷くなったと聞いたりしますが、そういう理由があるのです。
そして、電気やホットパックで患部だけを温めるのも危険です。
炎症をおこして痛みをださせるおそれがあるからです。
凝りを通り越して痛みが出ている方はむしろ氷やアイスパックなどでアイシングをしましょう。



姿勢については前回申し上げたようにまた別の機会にお話ししますが、とりあえず肩凝りを解消するための姿勢を次回にお話ししましょうひらめき電球

いつかやろうと思っていた『カイロプラクティック的健康の話』ですが訳あっていきなりこのテーマからやります。題して


~肩凝り(痛み)を克服しよう!~

多くの方が抱えている体の悩み肩凝り。
『肩凝り』と言うと軽く思えてしまう方もいるかもしれませんが、昔から『肩凝りは万病の元』と言われるように、肩凝りは重大な症状の前兆あるいはサインとも言えます。

ただし体の不調というのはいかなる場合も個人差があり一概に言えるものはありません。
しかし敢えて肩凝りの原因を端的に言いますと、肩凝り(痛み)を感じている筋肉が弱くなって傷ついていることが原因と言えると思います。
感覚としては肩凝りの患部の筋肉が張ってる感じがすると思いますが、実は真逆で肩凝りを感じてる方の原因となっている筋肉全体でみると張りがなくなっていることがほとんどなのです。
で、傷ついた筋肉にはしこりが出来ていて、それが血行を阻害し凝りを、炎症を起こすと痛みを感じるのです。
よく肩凝りの患部を触って『固いね~』とか『張ってるね~』とか言う方はこの筋肉に出来た傷のしこりだけを触って言ってる事が大方です。


その筋肉が弱くなる要因ですが。
一番は姿勢の不良による歪みと身体が正しく動かせていないということです。
(姿勢と動きについては別の機会にまたお話したいと思います。)
その他には胃の弱い方などありますが、これは神経反射や神経支配領域といった込み入った話になりますので、基本となる姿勢と動きを気をつけていかれれば大半の肩凝り(痛み)は解消されることでしょう。


長くなりましたので次回に気を付ける事、予防法のお話をしたいと思います。