いかんともしがたい男。
明けでニ〇リってのは、それなりに体調を整えとかないと崩す可能性を孕んでるから舐めてはいけないのだ🌪️🌪️
仮眠の日々さ
寝起きの時や
寝ぼけてる時
ほぼ記憶は無い
ほいで〜
いつも、差し入れ
ありがとう😊😊恵〇〜〜🫧🫧
何も持ってきてないっっ💦💦
また、お返しするわ〜〜🌬️🌬️
夜勤、お疲れした⭐️⭐️入院なくて良かったっっ🌬️🌬️
今日の医問🙆
Aさん(34歳、経産婦)は、夫(35歳)と長男のB君(3歳)との3人暮らし。
これまでの妊娠経過に異常はなかった。
20時に体重3,150gの男児を正常分娩した。
分娩所要時間は6時間30分、分娩時出血量は480mLであった。
第1度会陰裂傷の為、縫合術を受けた。
その他の分娩の経過に問題はなかった。
Aさんは翌日の2時に尿意があり、自然排尿があった。
8時に「昨夜は後陣痛の痛みが強くて眠れませんでした、おっぱいを飲ませたら、後陣痛が、さらに強くなって、汗が出てきました」と言う。
子宮底の高さは臍高、子宮は硬く触れ、血性悪露が中等量みられる。
Aさんのバイタルサインは、体温37.0℃、脈拍68/分、血圧125/70mmHgであった。
この時のAさんへの対応で適切なのは、どれ?
①授乳を促す
②鎮痛薬の使用を医師に相談する事を伝える
③長時間の入浴を勧める
④骨盤底筋体操を指導する
🌲答え🌲
②
①:×
授乳による乳頭の刺激がオキシトシンの分泌を促し、さらに後陣痛が増強するので、このまま授乳を促す事は適切な対応ではない🙅
②:〇
鎮痛薬は後陣痛を緩和する為に効果的な方法の1つ💊
③:×
分娩後の産道は、胎児の通過により細かい傷が無数にある状態💡
子宮口も完全に閉鎖していない📝
この為、1か月後の産後健診で医師の診察を受け、許可が出るまでは、上行感染のリスクがある為、入浴は禁止されている🚿
④:×
骨盤底筋体操に後陣痛を軽減する効果はない🧘♀️