どーも(*´∇`*)
心理カウンセラーの資格取得を目指すプロダンサーのハシダです(・Д・)
自分の精神面の負担に気付き始めたのが20歳のころ。
環境の変化や、多忙なスケジュールが続いたとき、生活の中で我慢や苦しさが増えたときには心身共に調子を崩し、4年に1度はホントに恐怖のどん底に落ちるような体験を繰り返してきました。
ちょうど一年前、2016年の11月ごろ、僕は恐怖のどん底に落ちていてまともに仕事ができる状態ではありませんでした。
そこで出会ったのが『メンタルトレーニング』でした。
自分のこの精神的なモロさを改善するために必要なのは何かを探し続け、自律神経を整えるマッサージや食事管理などしてきましたが、
自分の抜け穴というか、弱点に感じてる部分を改善させてくれそうなのがこのメンタルトレーニングだったんです。
そのときの僕の考え方としては、
『心の動揺に振り回されず目の前のことだけに集中したい』
というのが軸にあり、そこのメンタルトレーニングでは実際に脳波を測り自分の意識の向き方を見れるというのもあったんです。
そして普段からどういった視点で物事を見ているか、その見方に柔軟性をつけるトレーニングや座学などがある、ということで、治療や精神病の方に〜などとは書かれていませんでしたが体験に行ってみました。
そこで出会った先生に自分の状況を話すと、
その先生もそこのトレーニングに出会うまで
40年近く不眠症だったと。長っ!!!笑
でもトレーニングを始めてから寝れるようになり、物事の見方が変わりそこに指導者として入れるようにまでなったんだそうで。
経験者がいるというのが大きな安心感にもなり、そこからトレーニングに通い続けるようになったんですね。
そこに通い始めてもうすぐ1年が経つんですが、
なんと今年。1度もメンタルから体調を崩すことはありませんでした。
トレーニングの効果が出てる、と感じる部分もありますが、僕が今日お話ししたいのは、このトレーニングがすごいよって話ではなく、トレーニングで得たものを自分の生活に活かすことができたという実感があったという事なんです。
というのも、毎週トレーニングの最後に脳波を測定するんですが、なかなか集中できるてる状態に入らないんですよ。
意識が散ってるグラフが上がってて。
集中しよ!と思って意識高めてるんですけどね( ;∀;)
で、何ヶ月後かのトレーニングのとき、ダメなことにちょっと考え事というか気になることがあって、脳波を測るときもボーっとその事を考えてるだけだったんです。
すると。
集中の脳波が強く出てる!!
何故だ!
そう疑問に思ったわけなんです。
大事なのはこういった自分の変化を見逃さないことで、そこから毎週そのときの感覚を探るように繰り返していくんですね。
そしてある時気付いたんです。
《集中》の意味を僕は捉え間違えていたと。
昔から親や先生に
『集中しなさい!』なんて怒られることもあったので、《集中》とは【意識を強める】ことだと思ってたんですね。
意識が弱いと色んなところに散ってしまうから一点にまとめるように強くすると。
でも、ボーっとしてるときの方が集中できた。
これがヒントになりました。
《集中》とは、『意識を弱める』ことじゃないかと。
僕らみたいな精神病持ちあるあるを言うと、
『忘れることが出来てる間はいいんだけど』
じゃないですか?
気付いたら忘れてるときがあるんですけど、
思い出しちゃうというか、ちょっとしたこたで不安にまた火がつくというか。
これ、集中力がどう働いてるかというと、
▷目の前のことに集中する力が弱まる
↓
▷嫌なことを思い出す
ではなく、
▶︎目の前のことに集中する以上の意識量が溢れる
↓
▶︎嫌なことにも意識が飛んでいく
だと思ったんですね。
つまりは、目の前のことだけするのに《強い集中力》なんていらないんですよ。
《その事だけを考えるだけの意識量で十分》なんです。
ところが不安に襲われそうになると、
考えないように、考えないようにと意識を一点に集めて意識量を上げようと思ってしまいませんか?
これ、逆効果!
よく聞くのが、
『考えないようにしようと思ってる時点で考えてしまっている』
これです。
これが集中力の全てだと僕は思ったんです。
つまりは意識量が増えすぎて、色んなところに意識のフォーカスが向いてる状態だと、不安や自分の細かい変化にも敏感になってしまいます。
意識量を減らし、この無駄なフォーカスを外す技術を身につければ良い集中力で目の前のことだけを楽しめるということなんですね。
僕はこの技術を意識的に実践してきたんですが、
その結果、
めちゃめちゃ寝れるようになりました。
寝るときにあちこちに向いてしまう意識のフォーカスを緩めて外すこと慣れたんです。
次回からこのフォーカスを外し技術をさらに深く掘り下げていきますね。
