ようこそ。浪漫鉄道のブログへ。
このブログは、
①鉄道や吹奏楽、模型などの、趣味や部活が中心のブログです。
②ほとんどの記事において、写真や動画は入ります。
③書いているのが中学生ですので、間違った情報を提供してしまう可能性があります。
④写真等は基本的、画質はあまりよくありません。
⑤更新は不定期で、時間があるときに更新します。
以上のようなことが重要視してほしい点です。特に③については、裏づけはあるていどしていますが、謝った情報を提供してしまうかもしれませんので、そのときはご容赦ください。
また、意見文などの記事は、あくまで私個人の考えです。全ての人が共感できるわけではありません。そこをよく確認して下さい。
アメンバー等大募集！鉄道ファンだけでなく、音楽・科学系・ゲームなどある程度制限はありませんので、お気軽に申請してみて下さい。
好きな車両は国鉄(型・色)車両です。
どうぞ、ごゆっくり見ていってください。
こんにちは～。
昼の更新です。なぜなら春休みだからです。本来春休みならば青春十八切符を使って関西方面へ！などをやると思いますが、残念ながら課題やら振り分け試験やらでいけそうにありません。
そう、これ（↑）はうれしい悲鳴でもあります！
高校に合格しました！
本当の第一希望ではない第一希望（？）に合格しました。しかも数学が40点となかなかいい点数！
・・・え？理科の点数？う～ん・・・・
更に！点数だと会津高校も合格出来ちゃいました！う～ん、惜しいなぁ。あとは大学進学へまっしぐら！
と、報告はさておき、受験に合格しましたので、ひとまずiphone5sとＮゲージを購入してもらいました。自費ではありません！今回はＮゲージの写真を。
485系か583系（共に国鉄色）でまよったのですが、後者を選択。価格は約20000円と親には奮発してもらいました（室内灯五本＝約4500円は自費でした・・・）。
中身はこんなかんじ。高級感にあふれているようにかんじます（特に説明書入れの袋）。
にしても、TOMIX製品は高いですね。KATOの485系は6両で18000円だったので、何が違うのかな？と思いましたが。材料費？
ＨＭはあとで買います。はくつるもいいですが、なはがいいなぁ。
youtubeに後々走行動画をあげますので、ひとまずＮゲージのジオラマ完成までもう少々お待ちください。
次回はその走行動画とyoutubeのアカウントについて書く予定です。お楽しみに。
それではさようなら～。
こんばんは～。
受験シーズン真っ只中！非常に焦っているところです。ひとまず、ランクを一つ下げたので合格圏内にいます、が！当日何があるかわからないので、何が起きても完璧といえる実力をつけなければ・・・。ということで、合格発表まで更新無しでお願いします。
さて、受験という恐ろしいものは置いておき、本題といえよう吹奏楽について。
全日本吹奏楽コンクール全国大会より、数年ぶりに東北から金賞団体がでました。秋田市立山王中学校。郡山市で開かれた東北大会での演奏は、技術といい、音楽の広がりといい、いろいろと他の団体と違っていると思いながら聴いていましたが、まさか全国で金賞とは・・・。
このことを自分の部活内で話したところ、共感できた人は全くいませんでした。なぜなら、９割以上の人が東北大会を聴きにいっていなかったからです。聴きに行った人は私を含め３人。これには怒りを通り越し、あきれた、としか言いようがありませんでした。むしろ悲しくなったような。
自分達は残念ながら県大会銀賞という結果で終わり、次は秋の大会頑張ろう！という感じでした。しかも、昨年秋の大会は全国大会に出場し金賞受賞という成績だったため、二連続出場を目指していました。ところが、そんな気持ちの割には練習内容・曲の理解が足りなかったため、(案の定？)県予選金賞という、全国大会へと推奨されませんでした。
このような結果になったのは、「勉強」「思考」が足りなかったからだと思います。なぜなら、勉強不足であればわからないことが多いし、考えなければ結果はでないからです。
練習量は足りていたのに対し、なぜ結果が伸びていないのか。要因として練習内容が悪いなどが挙げられますが、この答はすぐに出てくるものです。それに、顧問も「練習内容を考えろよ」という考えるきっかけを与えていたのに対し、部員のほとんどはひたすら「吹く」という行動にこだわっていました。そのため、時間が無くなり、有効な時間を過ごせずに、結果を出せずに練習が終わっていった、だから優秀な結果を修められなかった、と考えられます。
また、「良い演奏を多く聴く」という「勉強」値する行為もだめでした。前述したものだと、近場で良い演奏を聴こうという考えを持たなかったわけですから、普段から聴いているとは到底思えません。良い演奏とはなにかを知らないわけですから、どうすればよい演奏になるかということがわかるわけないでしょう。さらに、良い演奏を聴くという行為が考えることのきっかけとなりますので、その機会を逃しているといえます。
では、どうすればいいのか。自論になりますが、前述したことをすれば、良い演奏はできると思います。良い演奏聴く＝勉強を多くすることで、「なぜこのような音・サウンド・音楽になるのだろうか」「どうすればここまで人の心に入ってくる音楽になるのか」と考えるきっかけが生まれます。そのきっかけを生かし、どんどん考えを広げていき、自分達の行動へと移していくのです。根っこが多いわけですから、少しのことだと臨機応変に対応できます。そのため、ロス時間がいままでよりはるかに短くなります。また、様々な手があるので、上達するまでの時間も多少削減されます。これにより、合奏も早く進むなど、多くのメリットが発生します。
再度になりますが、二中や進学するであろう葵高校が上位大会をねらうのであれば、上記したことができなければならない、と考えています。「技術」はあって当たり前。それがあれば県大会銀賞で真ん中か少し上は確実です。そこから上をどうやっていくかは、私たちが「考える」ことによって決まっていくでしょう。
長々と失礼しました。本日、生徒会総会があり、吹奏楽部の反省に「嘘」の記述があったり、顧問の「いままでの自分の言動を全て否定する発言」があったりしたもので、相当頭にきたため書きました。いかに吹奏楽に対して、音楽に対して誠意をもってとりくんでいない、向き合っていないかがわかりました。音楽は、あんたらが思っているほど甘くないし、味方もしてくれない。ふざけるのも大概にしろ。後半は流したためわけわからなくなったと思いますが、半分怒りにまかせてかいているのでご容赦ください。
それでは、残り日数で首席合格をめざしましょうか！応援、よろしくお願いいたします。
さようなら～！
こんばんは～。
皆様、お久しぶりです。期末テストがありましたので、更新するのが遅くなってしまいました。もう修学旅行から２か月がたとうとしているのにね(笑)。これからは、できるだけ更新していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、全国の吹奏楽部の皆様、いかがお過ごしでしょうか？全日本吹奏楽コンクールの各地区大会が始まろうとしています。焦っている学校、余裕の学校と様々でしょうが、この地区大会で上の大会に行けるかが決まるので、とても重要ですね。
では注目する学校を！学校名と選んだ理由を書いていきます。
・会津若松市立一箕中学校
会津若松市の誇る中学校(？)。吹奏楽・合唱と音楽は強く、支部大会や全国大会に行く強豪校。又、きくところによると、勉学も優れているらしい。
中学校一部にて、２年連続東北大会出場・金賞受賞と、優れた成績を修めている。今年あたり、全国大会にいくのでは！？と思っている。個人的には一箕中学校の演奏は好きで、全体的に落ち着いているのが特徴。今年はどういった演奏するのかが楽しみだ。そして、目指せ！全国大会！
・福島県立会津工業高等学校
名の通り、工業専門の高校。あまりいいたくないが、偏差値はいいほうではない。だが、最近音楽で成績をのばしている学校だ。
高校小編成で、昨年は東北大会に出場。結果は惜しくも銀賞だったが、今年はわからない。気を抜かなければ、東北大会にもう一度いき、金賞も夢ではなさそう。
・福島県立若松商業高等学校
名の通り、商業専門の学校。この学校についてはよく知らないが(偏差値など)、音楽は成績を伸ばし続けている。
一昨年は、高校小編成で県大会金賞。昨年は高校小編成で東北大会金賞、そして全国大会(東日本大会)に出場！結果は銅賞だったが、全国大会での銅賞は素晴らしいものである、と思っている。今年は、東北大会金賞、そして全国大会(東日本大会)で金賞をとることが望まれている。
以上です。結果を残しているところばかりですね。特に、一箕中学校は推します。「敵」でありながらもなぜ推すのかというと、上にも書いた通り、私は一箕中学校の演奏が好きで、更にそれが理想の演奏に近い、と思っているからです。私は基本、高校や大学・職場・一般、有名な楽団、プロの楽団の演奏しか聴きませんので、「落ち着いた演奏」・「余裕がある演奏」が目標なのです。やっちゃうところはやっちゃっていいのですが、全部がやっちゃってるものは好きではないです。だから、一箕の演奏は落ち着いてていいなぁと思っているから、推すのです。だから、今年あたりは全国大会にいってほしいなぁ、と心の底から思っています。
福島県で見ると、「向陽中学校」「須賀川第一中学校」「錦中学校」あたりかな。「向陽中学校」あたりは、今年全国にいくだろうし、ほかの二校も頑張ってほしい。祈っています。
さて、今回はこれで終了です。長い文章にお付き合いいただき、有り難うございました。
次回は「修学旅行Ⅱ」ですね。楽しみに待っていてください。
それでは、終わります。
さようなら～
