「どんな子がいるの?」
「A家の長女がいるよ!」
「じゃあ、その子がいいわね」

ゴールデンウィークも「あっ」という間に終わりました。
さて、少し前、紀州のドン・ファンの元妻が逮捕されました。
そんなの、みんな分かっていましたね!
そう、そんなのって、これが殺人事件で犯人は、ドンファンの若い奥さまってこと。
結婚して3ヶ月しか経っていないのに、全部妻のものという遺言状を書かせたら、もう我慢出来なかったのですかねぇ?!
毎月100万もお手当てもらっていたのに。
それとも、夜な夜な、相当しつこかったのでしようか?
会社のお金にも手を出しちゃって!?

そこへいくと「ちょっとだけよ~」って人の若い奥さまは、なかなか辛抱強いですね。あまり目立たないようにして、じっとその日をじっと待っているのかな?

今、仕掛け中の母子もいます。
冒頭の会話は、社長令嬢を騙しそこね、逃げられたあとのことです。
私の想像ですけどねぇ。

彼女は、母子によりすっかり術中にはめられ、手玉に取られてその気でいます。そうして、箱入りの危うさを、週刊誌により世間に御披露目されました。

敬愛すべき対象、いや、人々から敬愛されなければならないのに、なんたる有り様でしょう。
この制度は、憲法により守られて、存続しています。
制度として存続させるために、周りに多くの人がいて、全て税金で動いています。
「象徴」は、両陛下ですが、その周辺の方たちも、それにならって同等なのに?!

今さら、騙されていましたなんて言えないし。
だから教えてあげたい?!
「生きていくために必要な選択」って、【悪者には「金づる」が生きて行くために必要】ってことだからね。
でも、この問題、解決する方法はあり、それを実行するのも、2000以上脈々と続く皇族として生まれた者の宿命なんですね。
それに、一般社会においても、みんなに反対される縁談は、必ず破綻しますよね!
私は、皇室制度の存続に賛成ですし、平成天皇だった上皇さまを、とても敬っています。この制度が、穏やかに、永遠に続いてほしいと思っています。

家族が、力を合わせて生きていくことが、大切かもね。
個人の次の単位が家族ですから。
間違えても、やり直しが出来るからねぇ。