【気ままに思うこと】敬愛と辛抱と悪者(徒然なるままに) | Mrネクストのじっくり読むブログ

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食べ歩きと旅と卓球のことを、写真を交えて、じっくり書きます。
ヤフーから、引っ越してきました。多くの皆様に、じっくり読んでいただけると嬉しいし、喜んでもらえる記事を書きたいと思っています。
卓球の記事については、嘆きと反省になります。

 

 
「どんな子がいるの?」
「A家の長女がいるよ!」
「じゃあ、その子がいいわね」
 
 
ゴールデンウィークも「あっ」という間に終わりました。
さて、少し前、紀州のドン・ファンの元妻が逮捕されました。
そんなの、みんな分かっていましたね!
そう、そんなのって、これが殺人事件で犯人は、ドンファンの若い奥さまってこと。
 
 
結婚して3ヶ月しか経っていないのに、全部妻のものという遺言状を書かせたら、もう我慢出来なかったのですかねぇ?!
毎月100万もお手当てもらっていたのに。
それとも、夜な夜な、相当しつこかったのでしようか?
会社のお金にも手を出しちゃって!?
 
 
そこへいくと「ちょっとだけよ~」って人の若い奥さまは、なかなか辛抱強いですね。あまり目立たないようにして、じっとその日をじっと待っているのかな?
 
 
今、仕掛け中の母子もいます。
冒頭の会話は、社長令嬢を騙しそこね、逃げられたあとのことです。
私の想像ですけどねぇ。
 
 
彼女は、母子によりすっかり術中にはめられ、手玉に取られてその気でいます。そうして、箱入りの危うさを、週刊誌により世間に御披露目されました。
 
 
敬愛すべき対象、いや、人々から敬愛されなければならないのに、なんたる有り様でしょう。
この制度は、憲法により守られて、存続しています。
制度として存続させるために、周りに多くの人がいて、全て税金で動いています。
「象徴」は、両陛下ですが、その周辺の方たちも、それにならって同等なのに?!
 
 
今さら、騙されていましたなんて言えないし。
だから教えてあげたい?!
「生きていくために必要な選択」って、【悪者には「金づる」が生きて行くために必要】ってことだからね。
 
でも、この問題、解決する方法はあり、それを実行するのも、2000以上脈々と続く皇族として生まれた者の宿命なんですね。
それに、一般社会においても、みんなに反対される縁談は、必ず破綻しますよね!
 
私は、皇室制度の存続に賛成ですし、平成天皇だった上皇さまを、とても敬っています。この制度が、穏やかに、永遠に続いてほしいと思っています。
 
 
さて、たまたまカエルが隣の家の庭にいて、鳴いているのがうるさいって、隣の人を訴えた人がいました。
これは極端な話で、もちろん却下されました。
でも、こんなことに近いことがまかり通ってしまうことも、最近少なくありません。
 
 
性別やその中間の人のこと。いろいろな人がいて、いろいろなことがあります。
家族という単位は、大切です。子どもを生んで育てること。衰えて死んでいくこと。これらには、必ず近くに家族がいることが、ほとんどの場合必要不可欠です。男女にそれぞれ役割があり、世代間もあって、それぞれ補いあっているわけですから。家族間で解決できる問題は、行政に相談しても、押し付けようとしないでほしいね。
 
 
さて、愛ちゃんは、卓球界の恩人なので、私としては、今回だけ「大目に見ます」
不倫は、ダメだけど。
こういうのって、卓球界では、おじさんおばさん間であっても、よく耳にする話なんだよね。
間違いに気が付いたら、ホントは正しいことを分かっているのだから、たださないとね。
 
 
家族が、力を合わせて生きていくことが、大切かもね。
個人の次の単位が家族ですから。
間違えても、やり直しが出来るからねぇ。